こんにちは、大人の競馬場コンシェルジュのYUKINOSUKEです。
「競馬」という言葉を聞いて、あなたはどんな場所を思い浮かべますか?
おじさんたちが耳に赤鉛筆を挟んで、床には外れ馬券が散らかっている……。
そんな、ちょっと怖いギャンブル場というイメージを持っている方も多いかもしれませんね。
その警戒心は、大切な暮らしや家族を守るための、とても正しい防衛本能かなと思います。
でも、今の競馬場は皆さんが想像する「鉄火場」とは全く違う、ピカピカのテーマパークへと進化しているんですよ。
「競馬場には行ってみたいけど、子どもを連れて行って大丈夫なのかな?」
「女性がヒールで行ったら浮いてしまうかな?」
「お金を使いすぎちゃわないか心配かも……」
こんな不安、きっとありますよね。私自身も最初は同じように不安だらけだったから、その気持ち、痛いほどよくわかります。
でも、勇気を出して一歩足を踏み入れてみると、そこには想像をはるかに超える素晴らしい空間が広がっているんです。
広大な芝生でカップルがピクニックを楽しんだり、子どもたちが大型遊具で思い切り走り回ったり。
美味しいご当地グルメを食べ歩きしながら、可愛い馬たちと触れ合って笑顔になる。
実は、週末に家族やカップルで一日中遊べる、極上のスタジアムエンターテインメント空間なんです。
この記事では、競馬場へ行ったことがないあなたに向けて、「レジャースポットとしての競馬場の本当の姿」をたっぷりと、そしてどこよりも詳しくご紹介します。
読み終える頃には、きっと「今度の週末、ちょっとお弁当を持って行ってみようかな」とワクワクしているはずですよ。
さあ、新しいお出かけ先の扉を、私と一緒に開いてみましょう!
- 全国の競馬場にある最新のアスレチックや室内キッズスペースの全貌
- 100円〜200円で一日中遊べる圧倒的なコストパフォーマンスの秘密と裏技
- B級グルメから本格レストランまで、絶対に食べたい競馬場グルメの魅力
- レジャーシートやスニーカーなど、競馬場デビューを大成功させるための準備と持ち物
競馬場は極上のレジャースポット
競馬場と聞くと、どうしても「馬券を買ってギャンブルをする場所」というイメージが先行しますよね。
でも、実はそれだけではないんです。
現在の競馬場は、JRA(日本中央競馬会)も地方競馬も、若い世代やファミリー層に心から楽しんでもらうための工夫を、これでもかというほど凝らしています。
何万坪という広大な敷地を活かした自然豊かな公園エリアや、一日では回りきれないほど充実した飲食施設が整備されているんですよ。
ここでは、なぜ競馬場がレジャースポットとしてこれほどまでに優れているのか、まずは一番気になる「料金」の面から紐解いていきます。
知れば知るほど、その圧倒的なコストパフォーマンスの高さに驚くかなと思います。あなたもきっと、「えっ、こんなに安いの?」って声に出してしまいますよ。
競馬場 入場料の安さが魅力
週末のお出かけ。テーマパークや話題の屋内遊び場へ家族で出かけると、入場料だけで数千円、場合によっては数万円が飛んでしまうこともありますよね。
家計をやりくりするパパやママにとって、お出かけの出費は本当に悩みの種かもしれません。
でも、競馬場の入場料を知ったら、きっと驚くはずですよ。
JRAが運営する全国の競馬場では、レースが開催されている日の入場料が、なんと100円から200円に設定されているんです。
具体的に言うと、東京競馬場、中山競馬場、中京競馬場、京都競馬場、阪神競馬場といった主要な5つの大きな競馬場は200円。
そして、札幌競馬場、函館競馬場、福島競馬場、新潟競馬場、小倉競馬場のローカル競馬場は100円で入れちゃいます。
そして、ファミリー層にとって最大の朗報なのが、JRAの全競馬場で15歳未満の子どもは入場が完全に無料だということです。
これ、本当にすごいことだと思いませんか?大人が缶コーヒー1本分の値段を払うだけで、広大な施設を一日中利用できて、しかも子どもたちは無料。
地方競馬でもこの低価格路線は同じで、大井競馬場、川崎競馬場、船橋競馬場、浦和競馬場といった多くの競馬場において、開催日の入場料はたったの100円に設定されています。
大人が数百円払うだけで、広大な施設を一日中利用できるなんて、他にはない圧倒的なメリットですよね。
デジタルチケットの事前予約がおすすめ
今のJRAの競馬場では、スマホを使った「指定席・入場券ネット予約」が導入されています。
事前にネットでQRチケットを予約しておけば、入場門のタブレットにかざすだけでスムーズに入れますよ。
しかも、事前予約を利用すると通常開催日の入場料が半額(200円のところ100円など)に割引される嬉しい特典もあるんです。
一緒に行く家族や友人に、LINEなどでチケットを「分配」する機能もすごく便利です。
これなら、「パパが先に場所取りに行って、ママと子どもたちは後からゆっくり合流する」なんて使い方も簡単にできちゃいます。
経済的な負担が極めて少ないからこそ、お金の心配をせずに、美味しいものを食べたり、子どもにちょっとしたおもちゃを買ってあげたりと、ほかの楽しいことに予算を回せるんです。
お財布に優しくて、しかも一日中遊び尽くせる。これが競馬場レジャーの最大の魅力かも。
非開催日の無料開放で遊ぶ
「そうは言っても、レースがある日は人が多くて混雑しているんじゃない?子どもが迷子にならないか心配……」
そんなふうに感じるあなたに、私からとっておきの裏技を強くおすすめしたいなと思います。
それが、「パークウインズ」と呼ばれる場外発売日を狙うレジャー戦略です。
パークウインズとは、その競馬場で実際のレースは行われておらず、他の競馬場のレースの馬券発売やモニター放映だけを行っている日のことです。
実はこのパークウインズの日、JRAの全競馬場で入場料が誰でも完全に無料になるんですよ!
目の前で馬が走っていないのは少し寂しいかもしれませんが、その分、大勢の競馬ファンがスタンドに押し寄せることもありません。
普段は熱気に包まれている広大な芝生広場や、充実した大型遊具のエリアを、まるで近所の巨大な公園のような感覚で、ゆったりと独占できるんです。
朝9時過ぎの開門と同時に入場すれば、お気に入りの場所にレジャーシートを広げて、最高のピクニックベースを簡単に作ることができます。
子どもたちが走り回っても、見失う心配が少ないのは親として本当に助かりますよね。
◆YUKINOSUKEのワンポイントアドバイス
地方競馬でも、他場のレースを発売している非開催日(場外発売日)は、原則として入場無料になることが多いんです。
例えば川崎競馬場では、広々とした美しい内馬場の芝生エリアを無料で開放していて、ご近所のファミリーにとって最高の憩いの場になっていますよ。
高知競馬場なんかだと、ナイター開催の日の14時までは入場無料だったりして、公園としてフラッと遊びに行けちゃう懐の深さがあります。
また、JRAでは定期的に「フリーパスの日」というのも設定しています。
(出典:JRA公式サイト『2026年フリーパスの日(入場料無料の日)』)
これは地域の大きなレース(重賞レース)が行われる日や、特別なキャンペーンの日に、なんとレース開催日なのに全員の入場料を無料にしてくれる太っ腹な企画なんです。
普段は競馬に馴染みがないという方も、「今日は無料だから、ちょっとお散歩がてら行ってみようか」と足を運ぶ絶好のチャンスですよね。
まずはこの入場無料の日を狙って、競馬場の驚くほどの清潔さや開放感を体感してみるのが、一番安心なデビューの方法かなと思います。
ファミリー必見の遊び場と遊具
最近の競馬場が最も力を入れている投資領域、それが子ども向けの遊具やキッズエリアの拡充です。
「競馬場に遊具?」と驚かれるかもしれませんが、その充実ぶりは、街中の一般的な公園の枠をはるかに超えています。
はっきり言って、民間の有料キッズパークに匹敵する、いやそれ以上のクオリティと言っても過言ではありません。
ここからは、パパもママも驚くこと間違いなしの、競馬場の遊び場について、全国の具体例を交えながら詳しくご紹介していきますね。
これを読んだら、きっと子どもたちを連れて行きたくてウズウズしてくるはずですよ!
大型アスレチックと水遊び
競馬場のコースの内側(内馬場と呼ばれるエリア)や、スタンド周辺の広場には、その広大な地形を活かしたダイナミックな屋外遊具がたくさん設置されています。
例えば、国内最大級の広さを誇る東京競馬場。ここの内馬場エリアにある巨大な「海賊船」の遊具は、子どもたちに大人気の名物スポットになっています。
海賊気分で登ったり滑ったり、これだけでも何時間も遊べちゃいます。
他にも、無料で乗り放題のミニ新幹線があったり、本格的なボルダリング設備やブランコが整備されていたりと、本当に至れり尽くせりなんです。
地方競馬も負けていませんよ。川崎競馬場には、高さ5メートル、幅21メートルにも及ぶ川崎競馬オリジナルの巨大アスレチック「ウチババーン」があります。
スクエア構造になっていて、上に登ったり迷路のように探検したりと、アクティブな子どもにはたまらない作りになっています。
さらに、走るサラブレッドをイメージした「かわさきホースライダー」という遊具もあって、年齢に合わせて思いっきり体を動かせます。
中京競馬場なんて、鉄道ファンのお子様には夢のような場所です。なんと、実際に使用されていた「名鉄パノラマカー」の実物がドンと展示されていて、車内に入って運転手さん気分を味わうこともできるんです。
さらに小倉競馬場には、九州初登場となった超大型遊具「オーシャンパレス」や、高さ約4メートルの「タワーネット」が導入されていて、子どもたちの歓声が一日中絶えません。
全国で大人気の「ふわふわドーム」
今、全国の競馬場で爆発的な人気を集めているのが、トランポリンのように飛び跳ねて遊べる「ふわふわドーム」です。
京都競馬場の陽だまり広場をはじめ、阪神競馬場、小倉競馬場、福島競馬場など、本当に多くの施設に導入されているんですよ。
3歳から小学生以下という年齢制限があり、年齢ごとに利用時間を区切る入れ替え制になっているので、小さなお子様でも大きな子とぶつかる心配がなく、安全に遊べるのが親としてすごく嬉しいポイントですね。
そして、夏のレジャーとして絶対に外せないのが「水遊び」の環境です。
うだるような猛暑日、子どもたちをどこで遊ばせるか悩みますよね。
そんな時も競馬場は大活躍します!札幌競馬場のターフパークにある「じゃぶじゃぶ池」や、中京競馬場の涼しげな噴水エリア、阪神競馬場の水遊びスペースなど、水着や着替えを持って行けば一日中キャッキャと楽しめます。
園田競馬場の近くにも「わんぱく池」があり、熱中症対策と娯楽を兼ねた水遊び場が完備されているのは、本当に助かりますよね。
室内キッズスペースで安心
「せっかくお出かけの予定を立てたのに、雨が降ってしまった」
「真夏の日差しが強すぎて、外で遊ばせるのは熱中症が心配……」
そんな経験、あなたにもありませんか?天候に左右されずに遊べる場所があるかどうかは、ファミリーのレジャー選びでとても重要なポイントですよね。
ご安心ください。
今の競馬場は、屋内キッズスペースの分野でも革命的な進化を遂げているんです。
特に注目していただきたいのが、知育玩具の世界的ブランドである株式会社ボーネルンドがプロデュースしたキッズパークです。
ボーネルンドといえば、全国のショッピングモールなどで大人気の有料遊び場を展開していますが、それが競馬場の中にあるんです!
京都競馬場のステーションサイド1階に新設された「Paka Run!(パカラン)」や、阪神競馬場の東ウイング1階に誕生した「あそび馬!」は、まさにその最高峰と言えます。
これらの施設は、子どもの成長や発達段階に合わせて、3つのエリアに細かく分かれているという緻密な設計になっています。
- ベビーエリア(6〜18ヶ月頃):赤ちゃんがハイハイやあんよの練習をしながら、安全に遊べる空間。
- ブロック&ごっこあそびエリア(1歳半頃〜):子どもの等身大のキッチンセットやマーケットが置かれ、想像力を育むごっこ遊びが楽しめるゾーン。
- アクティブエリア(3歳頃〜):柔らかな人工芝が敷かれ、滑り台のついたシンボル遊具やウレタンの築山で思い切り体を動かせるゾーン。
これだけハイエンドで素晴らしい知育空間でありながら、なんと利用料は完全に無料なんです。信じられますか?
ただし、安全と快適さをしっかり守るために、専用アプリから事前予約をする完全入れ替え制(例えば1回40分、各回30〜40組限定など)になっています。
だから、「人が多すぎて遊べない」「大きな子とぶつかって危ない」というストレスとも無縁なんです。
◆YUKINOSUKEのワンポイントアドバイス
地方競馬も、室内施設の充実は負けていませんよ。
例えば兵庫県の園田競馬場には、猛暑対策として「クールスポット」と呼ばれる冷房がしっかり完備された広大な抗菌仕様の国産キッズコーナーが誕生しました。保護者がゆったり座れるソファもあるので、親もホッと一息つけるんです。
また、高知競馬場には靴を脱いで上がる「バババパーク」があり、ここはなんと飲食の持ち込みもOK。スタッフさんが常駐してくれているので、本当に安全な環境が無料で提供されているんですよ。
中山競馬場の「うまキッズルーム」や、船橋競馬場、金沢競馬場、盛岡競馬場などにも、素敵なファミリールームやキッズルームが整備されています。
「子どもが飽きないかな?」という親の心配は、競馬場に行けば一瞬で吹き飛んでしまうかなと思いますよ。
絶品が揃う競馬場グルメ
レジャーの最大のお楽しみといえば、やっぱり「食」ですよね。
「競馬場のご飯って、おじさんたちが立ち食いしているイメージ……」なんて思っていませんか?
実は、現在の競馬場グルメは、長年愛されてきた安くて美味しいB級グルメから、ゆったりと快適な空間で提供される本格派レストラン、そして地域の特産を活かしたご当地メニューまで、本当に幅広いポートフォリオを展開しているんです。
美味しいものを求めて競馬場へ通う「競馬場グルメファン」もいるくらい、食の充実は競馬場の大きな魅力になっています。
ここでは、絶対に食べておきたい競馬場グルメをたっぷりとご紹介しますね。お腹が空いてきちゃうかもしれませんよ!
定番のB級グルメを満喫
競馬場グルメの基盤であり、王道とも言えるのが、レースの合間にサッと手軽に食べられるファストフードです。
青空の下、広々とした空間でビールやレモンサワーを片手に食べるジャンクな味わいは、まさに至福のひとときですよ。
あなたも想像してみてください、外で食べるお肉の美味しさを。
例えば、東京競馬場に行ったら絶対に外せないのが、「鳥千」のフライドチキンです。
ここは数十年間にわたり来場者の胃袋を掴んで離さないソウルフード。サクサクの衣に包まれた大きくて熱々のチキンに、お客さん自身がお塩とマスタードをこれでもかというほどたっぷり塗って食べるのが、東京競馬場の伝統スタイルなんです。
他にも、梅屋の「もつ煮込み」や串カツ、豚やの「豚角煮丼」、らーめん西海の「本格とんこつラーメン」など、安くて美味しいメニューが目白押しです。
地方競馬名物も熱い!強烈な個性を放つご当地B級グルメ
千葉県の船橋競馬場の名物といえば、濃厚な味わいのモツ焼きとモツ煮込みです。香ばしい匂いにつられて、ついつい買ってしまうんですよね。
そして岩手県の盛岡競馬場に行ったら、顔の大きさほどある「ジャンボ焼き鳥」にぜひ挑戦してみてください。
塩でもタレでもなく、なんとタバスコをたっぷりかけて食べるのが盛岡流なんですよ。ピリッとした辛さがクセになります。
こうしたB級グルメの屋台がズラリと並ぶエリアを歩いているだけでも、まるでお祭りの縁日に来たような活気があってテンションが上がりますよね。
本格派レストランやご当地食
「子どもがいるから、ちゃんとした椅子に座って落ち着いてご飯を食べたい」
「せっかくの休日だから、少しリッチな食事を楽しみたい」
そんなご家族やカップルには、スタンド内にある本格的なレストラン設備がおすすめです。
東京競馬場のフジビュースタンドやメモリアルスタンドには、明治3年創業の老舗「神田川」が入っていて、香ばしいタレの匂いが食欲をそそるきじ焼き重が絶品です。
また、あの有名なホテルオークラが運営する和洋中のレストランも入居していて、競馬場の熱狂や喧騒から少し離れた、静かで上質なランチタイムを過ごすこともできるんです。
札幌競馬場にある「銀座ライオン」や「カレーショップ スター」などでは、キッズメニューやミニサイズのご飯も豊富に用意されているので、子どもの食の好みに合わせて柔軟にお店を選べるのも嬉しいポイントですよね。
そして、ちょっとした旅行気分を味わいたいなら、地域密着型のご当地グルメは絶対に見逃せません!
北海道の馬産地、日高町にある門別競馬場では、金属製のバケツの上にジンギスカン鍋を乗せて屋外で豪快にお肉を焼く、名物「とねっこジンギスカン」が大人気です。
北海道の広く澄んだ空の下、馬産地特有の開放感に包まれながら食べるジンギスカンは、まさに格別の味わいですよ。
同じ門別競馬場にある「いずみ食堂」が提供する、十勝産そば粉を使った極太の田舎そばも、地元の人々に愛される絶品です。
◆YUKINOSUKEのワンポイントアドバイス
世界で唯一のばんえい競馬が行われている帯広競馬場の隣には、「とかちむら」という複合施設があります。ここでは十勝の小麦を使ったピザや名物の豚丼、「Kitchenばんえい」でのザンギや枝豆コロッケなどが食べられて、観光とグルメが見事に融合しているんです。
また、名古屋競馬場なら串カツやどてめし、味噌カツといった愛知特有の「名古屋めし」がずらりと並びますし、金沢競馬場なら北陸の新鮮な海鮮を使ったお寿司が味わえます。
各地域の食文化のショーケースになっているのも、競馬場の深い魅力なんですよ。
大井競馬場にあるレストラン「STAR LIGHT」では、国産和牛の希少部位「トウガラシ」を使用した豪華な肉盛りプレートや、パリッとした食感の鳥のコンフィなど、お肉好きにはたまらないメニューまで提供されています。
さらに大井競馬場の「G-FRONT」というスタンドの2階には、場内で購入した飲食物を自由に持ち込んで、夜は美しいイルミネーションを眺めながら食事ができる広大なフリースペースまで用意されているんです。
お弁当を持参しなくても、手ぶらで行ってその日の気分で美味しいものを探す。
そんなグルメツアーとして競馬場を利用するのも、大人の賢い週末の過ごし方かなと思います。
競馬場 イベントを楽しもう
競馬場の広大な敷地では、レース観戦の枠をはるかに超えた、一日中飽きさせない多彩なイベントが開催されています。
大きくて優しい馬という生き物と直接触れ合える貴重な体験から、女性の心をくすぐるおしゃれなカフェ空間、そして夜を彩るロマンチックな光の演出まで。
単なるギャンブル場という枠を完全に超えた、次世代のエンターテインメントの数々をご紹介しますね。
動物とのふれあい体験
競馬場ならではの固有のレジャーであり、最大の魅力、それは何と言っても本物の馬たちとの物理的な距離を縮められる「ふれあい体験」です。
動物園に行かなくても、美しく手入れされたサラブレッドの迫力ある姿や、小さくて愛嬌のあるポニーと間近で会うことができるんです。
JRAの各競馬場や地方競馬場では、週末を中心にポニーへの体験乗馬や、ミニチュアホースとのグリーティング、クラシックで優雅な馬車の試乗会など、本当に盛りだくさんです。
子どもが初めて馬の背中に乗って、少し緊張しながらも嬉しそうに笑う姿は、親にとって最高のシャッターチャンスですよね。動物とのふれあいは、子どもの豊かな情操教育にもぴったりかなと思います。
そして、競馬ファンだけでなく一般のレジャー客にも大人気なのが、「バックヤードツアー」です。
これは、普段は関係者以外絶対に立ち入ることのできないウィナーズサークルや、馬たちが歩くパドックの裏側、ジョッキーたちが集まる検量室などを、専門スタッフさんの案内で巡る貴重な体験ツアーなんです。
参加するには、当日の14時までにスマホの「競馬場イベント参加アプリ」から抽選に申し込む仕組みになっています。小学生以下のお子さんも、保護者同伴であれば参加可能なんですよ!
すぐそばで感じる馬の荒々しい息遣いや、競技を裏で支える人たちのリアルな熱気を肌で感じられる、一生の思い出に残る忘れられない体験になるはずです。
もし「これから競馬をもっと知ってみたい!」という知的好奇心旺盛なあなたには、各競馬場で常時開催されている「ビギナーズセミナー」もおすすめです。
馬券の種類や買い方を約20分でサクッと解説してくれる基本コースから、パドックに赴いて馬の状態を見極める実践コース、さらには競馬場内を案内してくれるガイドツアーまで、レベルに合わせて無料で受講できちゃうんです。
女性向けのおしゃれな空間
「競馬場って男性ばかりで、女性が行ったら浮いてしまうのでは……?」
「疲れた時に、ちょっとお化粧直しをしたり、綺麗な場所で休みたい」
そんな女性ならではの不安や古い固定観念を完全に打ち砕くために、JRAが用意した素晴らしい戦略的空間があります。それが、「UMAJO SPOT(ウマジョスポット)」です。
全国10箇所のJRA競馬場に常設されているこのエリアの最大の特徴は、未就学児の同伴などの例外を除いて、なんと男性の立ち入りを厳格に制限した「女性専用のリラクゼーションスペース」であるという点です。(※一部の施設では、女性同伴の男性が制限付きで入れるエリアもありますが、基本は女性がリラックスするための専用空間です)
一歩足を踏み入れると、そこはまるで表参道や代官山にあるおしゃれなカフェのよう。競馬場特有の騒々しさは一切なく、落ち着いたBGMが流れています。
しかも、このUMAJO SPOTに入室した女性のお客さんには、オリジナルフレーバーティーやコーヒーなどから選べるワンドリンクが無料でサービスされるんです!すごくないですか?
利用時間は混雑状況によりますが、最長60分ほどゆっくりと休息をとることができます。
SNS映え間違いなしの「ウマスイーツ」
UMAJO SPOTの施設内で絶対にチェックしてほしいのが、全国の有名スイーツ店とコラボレーションした限定の「ウマスイーツ」です。
マロン味のウマケーキや、イチゴ風味のウマカップケーキなど、食べるのがもったいないくらい可愛くて、SNS(インスタ映え)での拡散を意識したデザインばかりなんです。
さらに、馬をモチーフにしたピアスやポーチなどのオリジナルハンドメイド雑貨も販売されていて、ついついお財布の紐が緩んでしまいます。
もちろん、清潔で広々とした専用パウダールーム(化粧室)まで完備されていますよ。
さらに素晴らしいのが、競馬初心者への手厚いサポート体制です。
スポット内には女性コンシェルジュが常駐していて、「馬券ってどうやって買うの?」「パドックでは馬のどこを見ればいいの?」といった初歩的な疑問に対して、マンツーマンで優しく丁寧に教えてくれるんです。
これなら、女友達同士で初めて競馬場に行っても、全く迷うことなく安心して楽しめますよね。
歩き疲れたらUMAJO SPOTで甘いものを食べて、涼しいお部屋で休憩する。
そんな優雅な時間の使い方ができるのが、現代の競馬場なんです。
イルミネーションで非日常を
競馬場が魅せるエンターテインメントは、青空の下の昼間だけではありません。
非日常空間の創出として最も成功している事例のひとつが、東京の大井競馬場が行っている冬季の夜間イベント「東京メガイルミ」です。
レースが行われない夜の広大な敷地を最大限に活用し、圧倒的なスケールの光の演出で包み込みます。
都内有数のイルミネーションランキングでも常に上位を獲得していて、和のきらめきを表現したエリアや、子どもに人気のバランスボールトイ「RODY(ロディ)」とのコラボレーションなど、ファミリーやカップルのデートスポットとして毎年大盛況なんです。
入場料は平日や土日祝日で変動しますが、未就学児は無料というのも嬉しいポイント。光る飴の販売や、ポニーとの記念撮影などもあり、夜のテーマパークとして完璧に機能しています。
また、アウトドアレジャーの需要をガッチリと取り込んでいるのが、神奈川県の川崎競馬場の「BBQ広場」です。
ここの内馬場にある美しい芝生広場では、機材や食材の準備・片付けが一切不要な「手ぶらBBQプラン」が用意されているので、本当に身軽に行くことができます。
◆YUKINOSUKEのワンポイントアドバイス
幅72メートルもある超巨大な「川崎ドリームビジョン」で大迫力のレースを観戦しながら、青空の下でお肉を焼いてビールを飲む。
こんな贅沢で非日常的な体験、なかなか他ではできませんよ!
しかも、このBBQ広場は大型アスレチック遊具のすぐ隣に設置されているんです。つまり、子どもが安全に遊ぶ姿を自分の視界に収めながら、大人はゆっくりと食事を楽しめるという、ファミリー層にとって理想的すぎる環境が実現しているんです。
九州の佐賀競馬場でも、「さがけいばカレーフェスティバル」や、有名タレントを招いた大食いチャレンジ、さらには佐賀牛ロースの無料試食会など、食とエンターテインメントを融合させた大規模なイベントが定期的に開かれています。
もはや、地域の巨大なレジャー拠点と言っていい盛り上がりを見せています。
季節ごとに変わるイベントをチェックして、週末のお出かけ先として遊びに行くのも、競馬場通いの醍醐味ですね。
もし、競馬場の雰囲気を味わうだけでなく、これから本格的にデータ分析などに挑戦してみたい!という方は、過去の記事である競馬のオッズの歪みとは?儲かる見つけ方と活用法を解説もぜひ参考にしてみてください。
イベントやグルメを思い切り楽しみつつ、スパイスとして少しだけ知的な推理ゲームに挑戦してみるのも、大人の余裕があって一興ですよ。
全国の主要な競馬場一覧
ここまでたっぷりと競馬場の魅力をお伝えしてきて、「私の住んでいる地域の近くには、どんな競馬場があるんだろう?」「どんな遊具やグルメがあるの?」と気になった方も多いはずです。
そこで、全国の主要な競馬場のレジャー施設としての特徴や、絶品グルメ情報を、分かりやすい一覧表のデータベースとしてまとめました。
今度の週末のお出かけ計画に、ぜひ活用してくださいね!
| 競馬場名 | 開催日入場料 / 15歳未満 | 主要なレジャー設備・遊具・環境 | グルメ・飲食・イベントの特徴など |
|---|---|---|---|
| 東京競馬場 (東京都府中市) |
200円 / 無料 | 海賊船遊具、ミニ新幹線、ボルダリング、広大な日本庭園、キッズガーデン | 鳥千のフライドチキン、神田川のきじ焼き重、梅屋のモツ煮込みなど国内随一の食の充実度。圧倒的な規模を誇る旗艦施設。 |
| 中山競馬場 (千葉県船橋市) |
200円 / 無料 | うまキッズルーム(屋内)、緑の広場、ふわふわドーム | 船橋法典駅から専用地下道で直結。パークウインズ時(非開催日)は入場無料でファミリーに大人気。 |
| 京都競馬場 (京都府京都市) |
200円 / 無料 | Paka Run! (屋内・ボーネルンド監修)、大型複合遊具、おむつブランコ、ふわふわドーム | 2023年に大規模リニューアル。淀駅直結で快適なパーク空間を提供。美しい芝生広場でのピクニックに最適。 |
| 阪神競馬場 (兵庫県宝塚市) |
200円 / 無料 | あそび馬! (屋内・ボーネルンド監修)、35mの巨大アスレチックネット、ミニ新幹線 | 2025年リニューアル。グルメストリートや、靴を脱いでくつろげるキッズ小上がり飲食スペースなど、家族に優しい設計。 |
| 中京競馬場 (愛知県豊明市) |
200円 / 無料 | 名鉄パノラマカー実物展示、ぱかぱかぱーく、インクルーシブ遊具 | 夏期は噴水エリアでの水遊びが大人気。非開催日は西入場門から無料で入場でき、地域の公園として機能しています。 |
| 札幌競馬場 (北海道札幌市) |
100円 / 無料 | ターフパーク、電動親子バギー、おもしろ自転車、じゃぶじゃぶ池、キッズランド | 桑園駅から徒歩圏内。銀座ライオンなどキッズメニューが豊富。ポニー乗馬や馬車試乗など動物ふれあいが大充実。 |
| 函館競馬場 (北海道函館市) |
100円 / 無料 | UMAJO SPOT(屋外デッキ)、パドック直結の観客席 | 湯の川温泉街に至近のリゾート型競馬場。ジンギスカンや手作りピザが味わえます。夏期はフリーパスの日が集中! |
| 福島競馬場 (福島県福島市) |
100円 / 無料 | ふわふわ広場、ミニ新幹線、チャイルド・ベビーコーナー、水の広場 | 室内遊具が多く、雨天でも対応力が高い。非開催日は駐車場料金も安く設定され、気軽に訪れやすい環境です。 |
| 新潟競馬場 (新潟県新潟市) |
100円 / 無料 | ミニ新幹線、こども広場、チャイルドコーナー、ポニー体験 | 国内唯一の直線1000mレースが名物。広大な芝生エリアでの観戦や、有名店のキッチンカー出店が楽しめます。 |
| 小倉競馬場 (福岡県北九州市) |
100円 / 無料 | オーシャンパレス(超大型遊具)、タワーネット、エアトラック、ふわふわドーム | モノレール競馬場前駅直結。九州初登場の大型遊具が子どもに大人気。サンシャインパークでのピクニックが最高。 |
| 大井競馬場 (東京都品川区) |
100円 / 無料 | 東京メガイルミ(冬季夜間開催)、ミニチュアホースふれあい | 豪華肉盛りプレートや蹄鉄チュロスなどグルメが豊富。食と光の複合エンターテインメント施設として高い集客力。 |
| 川崎競馬場 (神奈川県川崎市) |
100円 / 無料 | ウチババーン(巨大アスレチック)、かわさきホースライダー | 手ぶらBBQ広場が最高。巨大ビジョンでの大迫力観戦。非開催日は広大な芝生広場を公園として自由に利用可能。 |
| 船橋競馬場 (千葉県船橋市) |
100円 / 無料 | 新設芝生広場、屋内キッズスペース、特別観覧席 | 2025年リニューアル。モツ焼き、ジャンボ焼き鳥が名物。ららぽーと等大型商業施設に隣接する好立地。 |
| 浦和競馬場 (埼玉県さいたま市) |
100円 / 無料 | 芝生広場による開放的な公園的景観 | 南浦和駅から無料送迎バスあり。住宅街に位置し、地域密着型のコンパクトな作り。さきたま杯十万石まんじゅうが名物。 |
| 盛岡競馬場 (岩手県盛岡市) |
コース内側の遊具広場、キッズスペース | ジャンボ焼き鳥(タバスコ味)、じゃじゃ麺、冷麺などご当地色が強い。岩手山を望む雄大な自然景観が素晴らしい。 | |
| 名古屋競馬場 (愛知県弥富市) |
100円 | 屋外オープンスペース、遊具 | 弥富市へ移転したピカピカの施設。名古屋めし(どてめし、串カツ、味噌カツ)が味わえます。迫力ある砂塵の舞いも必見。 |
| 園田競馬場 (兵庫県尼崎市) |
無料(再開後) | 抗菌仕様の屋内大型キッズコーナー(クールスポット)、場内公園 | 猛暑対策としてキッズコーナーを大拡張し、保護者もソファで休める空間を提供。各種キッチンカーも楽しめます。 |
| 高知競馬場 (高知県高知市) |
100円 / 無料 | バババパーク(靴脱ぎ型屋内施設)、隣接のファンモック | 14時前の入場、または非開催日は無料。屋内スペースは飲食持ち込みOKで、雲の上のカフェも併設されています。 |
| 門別競馬場 (北海道日高町) |
無料(通常) | とねっこ広場、プチハウス(貸切)、船の形の木製遊具 | 名物とねっこジンギスカン(バケツ焼き)と、いずみ食堂の極太田舎そば。プライベート空間のプチハウスもあります。 |
| 帯広競馬場 (北海道帯広市) |
100円 / 無料 | ふれあい動物園、キッズコーナー(屋内) | 世界唯一のばんえい競馬。複合施設「とかちむら」での豚丼やピザ、Kitchenばんえいのザンギなど食と動物のふれあいに特化。 |
| 佐賀競馬場 (佐賀県鳥栖市) |
100円 / 無料 | 芝生エリアの遊具、エコポニー体験、畜産ふわふわ | 龍ラーメン(500円)が安くて美味しい。佐賀牛の無料試食やカレーフェスティバルなど、イベント時の熱量が非常に高い! |
\ 週末の家族旅行に!お得な周辺宿を今すぐチェック /
地方競馬場やリゾート競馬場へのお出かけなら、周辺ホテルでの宿泊プランが断然おすすめです。家族みんなで温泉やご当地グルメも満喫して、最高の週末にしませんか?
※料金や設備、イベント内容については変更になる場合があります。お出かけ前に、正確な情報は必ずJRAまたは各地方競馬の公式サイトをご確認くださいね。
競馬場 レジャーへ行く前の準備
ここまでたっぷりと読んでいただき、競馬場がどれほど魅力的なレジャースポットか、その熱気が伝わったかなと思います。
でも、「よし、今度の週末は家族で行ってみよう!」と決めたものの、いざとなると「何を持っていけばいいのかな?」「どんな服装が良いんだろう?」と少し迷ってしまいますよね。
初めての競馬場デートや、家族とのお出かけを大成功させるためには、事前のちょっとした準備と心構えがとても大切です。
私が何度も現地へ足を運んで、失敗も繰り返しながら見つけた、絶対に知っておくべき「リアルな準備とノウハウ」を最後にお伝えしますね。
服装の鉄則:足元は絶対にスニーカーが正解!
競馬場は、皆さんが想像している以上に、果てしなく広大な施設です。
美しいパドックで馬を見たり、巨大なスタンドへ移動したり、芝生エリアで子どもと遊んだり、美味しいグルメを求めてあちこちの屋台を歩き回ったりと、1日を通してかなりの距離を歩くことになります。
階段や芝生、少し凸凹した道もあるので、ヒールやサンダルではなく、履き慣れたスニーカーで行くのが、一番疲れにくく、最後まで笑顔で快適に過ごせる絶対の正解なんですよ。
そして、快適なベースキャンプ(拠点)を作るために絶対に必要なアイテムが、「厚手で防水性のあるレジャーシート」です。
「指定席が取れなかったら座る場所がなくて困るんじゃないか……」と不安になる必要は全くありません。
天気の良い日は、コースの内馬場やスタンド前の広大な芝生エリアにシートをドカッと敷いて、家族でのんびりとくつろぐのが、競馬場レジャーのツウな楽しみ方なんです。
ただ、朝露で芝生が濡れていたり、長時間座っていると地面の冷えや硬さが体に直接伝わってきて、だんだん疲れてしまいます。
だからこそ、100円ショップのペラペラなものではなく、クッション性のある少し厚手のシートを持っていくことを強くおすすめします。
これ一枚あるだけで、お尻も痛くならず、ピクニック気分が劇的にワンランクアップしますよ!
\ お尻が痛くならない!快適ピクニックの必需品 /
広大な芝生エリアで一日中くつろぐなら、クッション性のある厚手のレジャーシートが必須!これ一枚あるだけで、競馬場でのピクニックの快適さが劇的に変わります。お弁当を広げて家族の笑顔を引き出しましょう。
◆YUKINOSUKEのワンポイントアドバイス
スマホの「大容量モバイルバッテリー」も、今の競馬場ではマストアイテムです。
競馬場では、可愛い馬の写真をたくさん撮ったり、ネットでグルメ情報を調べたり、入場用のQRチケットを表示したりと、スマホの出番が非常に多いんです。
もし「せっかくだから少しだけ馬券を買って楽しんでみたい」と思った時も、スマホで作ったQRコードを発売機にかざすだけでスムーズに購入できちゃいます。
途中で充電が切れてしまうと何もできなくなってストレスになってしまうので、必ずフル充電のモバイルバッテリーをカバンに入れておいてくださいね。
\ 思い出の写真もチケットも!充電切れの心配ゼロへ /
QRチケットの表示から、可愛い馬たちの写真撮影、気になるグルメのリサーチまで、競馬場ではスマホが大活躍します。軽量で大容量のモバイルバッテリーをカバンに忍ばせておけば、1日中ストレスフリーで楽しめますよ!
また、小さなお子様連れの場合や、屋外で名物のB級グルメを食べ歩く際にすごく重宝するのが、「アルコール除菌ウェットティッシュ」です。
フライドチキンや串カツを食べて手が汚れてもサッと拭けますし、共有のテーブルやベンチを使う時にもサッと綺麗にできて、衛生面でも安心ですよね。
最近は競馬場でもキャッシュレス化がかなり進んでいますが、専門紙を買う売店や、一部のローカルな屋台、自動販売機などでは、まだ小銭(100円玉)や現金が必要になる場面もチラホラあります。
少しだけ現金も持っておくと、いざという時に慌てずに済みますよ。
もし、現地で「大人のエンタメ」として少しだけ馬券を買って楽しんでみたいと思った時は、税金のルールについて事前に知っておくことも大人の嗜みです。
興味がある方は、当ブログの競馬の税金、バレないは嘘!申告しないとどうなるの記事も、出発前にサラッと読んでおくと、よりクリーンで安全に遊べるかなと思います。
しっかりとお金のディフェンス面も整えてこそ、心から楽しめる最高の趣味になりますからね。
しっかりと準備を整えて、週末の競馬場で最高の笑顔と思い出を作ってくださいね!
競馬場 レジャーに関するよくある質問(FAQ)
Q1. 子ども連れで行っても本当に大丈夫ですか?迷子になったり、危険な目に遭ったりしませんか?
A. はい、全く問題ありません!むしろ、今の競馬場はファミリー層を大歓迎している環境です。授乳室やおむつ替えスペース、充実したキッズエリアやボーネルンド監修の室内施設などがしっかり完備されており、普通の公園以上に設備が整っています。ただし、敷地が非常に広大で人も多いため、お子様からは絶対に目を離さないようにしてくださいね。迷子札をつけたり、事前に「はぐれた時の待ち合わせ場所(あの大きな時計の下ね、など)」を決めておくとより安心ですよ。
Q2. 競馬のルールが全く分かりません。馬券を一切買わずに、遊具や食事だけで楽しんでもいいのでしょうか?
A. もちろんです!馬券を購入しなくても、全く問題ありませんし、白い目で見られることもありません。入場料(100円〜200円、15歳未満は無料)さえ払えば、芝生広場でのピクニック、無料の大型遊具での遊び、グルメの食べ歩き、馬とのふれあいイベントなど、テーマパークとして一日中遊び尽くすことができます。実際、レジャー目的だけで訪れるご家族も非常に多いんですよ。
Q3. お弁当や水筒など、飲食物は競馬場の中に持ち込めますか?
A. はい、お弁当や水筒など、飲食物の持ち込みは基本的に自由です。手作りのお弁当や、近くのスーパーで買ったお惣菜を持って芝生エリアでピクニックをするのが、ファミリーの定番の楽しみ方になっています。ただし、アルコール類の持ち込み制限がある場合や、安全上の理由からビン・缶の持ち込みルールが施設によって異なることがあるため、正確な情報は行く前に各競馬場の公式サイトを必ずご確認ください。
Q4. UMAJO SPOT(ウマジョスポット)は男性でも入れますか?
A. UMAJO SPOTは、原則として「女性専用のリラクゼーションスペース」となっているため、一般の男性は入室することができません。ただし、未就学児の男の子の同伴は認められていたり、一部の競馬場では「女性同伴の男性」が制限付きで利用できるエリアが設けられているケースもあります。基本的には、女性が周囲を気にせずリラックスするための特別な空間だと考えてくださいね。
Q5. ボーネルンド監修の室内キッズパークはどうやって利用するのですか?当日ふらっと行っても入れますか?
A. 京都競馬場の「Paka Run!」や阪神競馬場の「あそび馬!」などは、安全と快適さを保つために、専用アプリを通じた【事前予約制(完全入れ替え制)】となっています。そのため、当日にふらっと行っても定員がいっぱいで入れないことがほとんどです。遊びに行く予定が決まったら、必ずJRAの公式サイトや専用アプリから利用条件と予約方法を確認して、事前に枠を確保してからお出かけしてくださいね。
※お出かけ前の免責事項
この記事で紹介している料金、設備、イベント内容、ルールなどは執筆時点の一般的な目安であり、季節や開催日によって変動する可能性があります。
最新かつ正確な情報は、必ずJRAまたは各地方競馬の公式サイトをご確認ください。
また、施設内での安全管理や事故防止につきましては、保護者の方の自己責任において十分にご注意いただきますようお願いいたします。
競馬場は、今や誰もが安全に楽しめる「極上のスタジアムエンターテインメント空間」へと生まれ変わっています。
広大な芝生、充実した最新の遊具、思わず笑顔になる美味しいご当地グルメ、そして美しくて優しい馬たちとのふれあい。
次の週末は、ぜひご家族や大切な人と一緒に、新しいレジャーの形を体験しに行ってみてはいかがでしょうか?
あなたの素晴らしい思い出作りのきっかけになれば、私としてもこれほど嬉しいことはありません。
最後までじっくりと読んでいただき、本当にありがとうございました!












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