こんにちは!大人の競馬場コンシェルジュであり、2児のパパでもあるYUKINOSUKEです。普段は北海道の自然の中で福祉の仕事をしながら、徹底的なデータ分析で「知的エンターテインメント」としての競馬を発信しています。 さて、「京都競馬場パークウインズ」と聞いて、すぐにピンと来る方は少ないかもしれませんね。
「パークウインズって普通の競馬開催日とどう違うの?」「入場料はやっぱりかかる?」など、特に初めてだと疑問だらけかなと思います。 しかも、京都競馬場は2023年のグランドオープンに続き、2025年10月には待望の公園地区もリニューアルオープンしました。テレビCMなどで「すごく綺麗になった!」というイメージはあっても、「じゃあ、肝心のレースがない日(=パークウインズ開催日)に、一体何ができるの?」という具体的な情報は、意外と見つけにくいんですよね。
「パークウインズの詳しい営業時間は?」「指定席は快適そうだけど、料金や予約方法は?」「場内のレストランやコンビニはちゃんと営業してるの?」「車で行きたいけど駐車場の予約は必要?」「リニューアルで子供が遊べる施設ができたって聞いたけど、パークウインズの日でも無料で使えるの?」…知りたいことは本当に山積みのはず。
この記事では、そんな「京都競馬場パークウインズ」に関するあらゆる疑問を、私が徹底的にリサーチしてスッキリ解決しますよ! 従来のデータ派競馬ファンの方はもちろん、「リニューアルした競馬場に、子供を連れて遊びに行ってみたい」と考えているファミリー層の方まで、誰でも無料で楽しめる「新しい京都競馬場」の魅力を、基本情報から最新情報まで分かりやすく完全ガイドします。
確実に指定席を取る裏ワザや、駐車場が満車だった場合の賢い対処法も解説していますので、ぜひ最後までじっくり読んで、今週末のお出かけ先の参考にしてくださいね。
- パークウインズの基本(営業時間・入場料)
- お得な指定席の種類と予約方法
- 場内のグルメ・施設情報
- アクセスや駐車場の注意点とリニューアル情報
京都競馬場パークウインズの基本情報
「パークウインズ」と聞いても、ピンと来ない方も多いかもしれません。「ウインズ」は場外馬券売場のことだけど、「パーク」ってどういう意味?と思いますよね。京都競馬場はリニューアルして、ただ馬券を買う場所から「巨大なテーマパーク」へと大きく変わりました。
この「基本情報」セクションでは、まずその核となる部分、「京都競馬場パークウインズ」とは一体何なのか、その定義からしっかり押さえていきます。 例えば、「開門時間は何時何分?」「馬券の発売や払戻は何時まで?」といった詳しい営業時間。そして、なんと言っても気になる入場料(これ、知ってると知らないとでは大違いの、嬉しい事実があります!)。
また、同じ「無料」でも全く意味が違う「フリーパスの日」との違いもしっかり区別します。もちろん、無料エリアだけでなく、「どうせならリニューアル後の綺麗な席で、データを見ながらゆっくり楽しみたい」という方向けの有料指定席についても、その種類、料金、予約方法まで最新情報を網羅しました。まずはここを読んで、パークウインズの全体像を掴んでくださいね!
パークウインズの営業時間と入場料
まず、利用する上で最も基本的かつ重要な「営業時間」と「入場料」について、しっかり深掘りしていきましょう。ここを押さえるだけで、パークウインズの日の楽しみ方が具体的にイメージできるはずですよ。
「パークウインズ」とは?(京都競馬場でのレースはありません)
パークウインズとはレースがない日の特別な営業日であり、ピカピカの施設が入場無料で楽しめる巨大な公園です 。
「パークウインズ(Park Wins)」というのは、JRA(日本中央競馬会)が使用している呼称です。 これを分解して考えると分かりやすいのですが、「ウインズ(WINS)」はご存知の通り「場外馬券売場」のこと。
そして「パーク(Park)」は、リニューアルで新しく生まれ変わった京都競馬場が、もはや単なる鉄火場ではなく「公園」のように開かれたクリーンな施設である、ということを示しています。 つまり、京都競馬場でレースが開催されていない日(非開催日)に、公園のように綺麗な施設で、他の競馬場(東京、阪神、中山など)で開催されているレースの馬券を発売・払戻する営業形態 、それが「パークウインズ」です。
この日は京都競馬場のレーストラックが使われることはなく、あくまで巨大で快適な「場外発売所兼テーマパーク」として機能している、と理解するのが正確ですね。
最大の魅力!入場料は「無料」
そして、パークウインズ営業日における最大の魅力は、なんと言っても入場料が「無料」であることです! 本場開催日(通常は入場料が必要)とは異なり、誰でもふらっと、無料でリニューアル後のピカピカな施設に入場できます。
これは競馬ファンだけでなく、家計を預かるご家族連れや「ちょっと中を覗いてみたい」という地元の方にとっても、非常に嬉しいポイントかなと思います。 なお、パークウインズ営業時に入場できるゲートは、主に「ステーションゲート」および「三冠ゲート」に指定されています。
パークウインズ営業日の詳細な時間
「無料なのは分かったけど、じゃあ何時から何時まで開いてるの?」という点も重要ですよね。特に馬券の発売や払戻には「原則」と「例外」があり、時間も場所も少し変則的なので、ここだけは注意が必要です。
パークウインズ営業日の基本時間
- 開門時刻(入場できる時間):
- 原則 9時20分
- 馬券発売(投票)開始:
- 原則: 9時30分から
- 先行発売(例外): ステーションゲート1階投票所に限り、開門時刻と同じ9時20分から先行して発売が開始されます。朝一番でパッと馬券を買いたい方は、ここを覚えておくと便利ですよ。
- UMACA(キャッシュレス)投票: こちらも原則として開門時刻(9時20分)から投票可能です(入出金機での投票を除く)。データ派の私としては、収支管理が自動でできるUMACAは必須アイテムです。
- 払戻およびUMACA入出金:
- 原則: 9時30分から
- 終了時刻: 17時00分まで
- 重要(場所): 17時00分までの払戻・入出金業務は「ステーションサイド1階投票所」にて行われます。閉場間際に他の窓口が閉まっていても、ここに行けば対応してもらえるというわけです。
- 重賞レース等の前日発売:
- 17時00分まで受け付けています。
「今週末は競馬場には行かず、家でじっくり過去のレースデータを分析したい」「子供と一緒に家で映画でも見ようかな」というあなたには、こちらのサービスもおすすめですよ。おうち時間を充実させるのも、立派な大人の休日スタイルですからね。
開催日とフリーパスの日との違い
パークウインズとフリーパスの日の違い。生の馬が走るか、混雑度の違いや、遊具で遊ぶかレースを観戦するかの目的の比較 。
前述の通り、パークウインズ営業日は「入場無料」です。ここで「じゃあ、JRAが時々やっている『フリーパスの日』と何が違うの?」と疑問に思う方も多いかもしれません。 どちらも「入場料が無料」という点は同じですが、これが非常に混同しやすいポイントで、この2つは似て非なる、まったく別のものなんです。お出かけの目的を間違えると、「せっかく来たのに生の馬が走ってない…」ということになりかねないので、ここでハッキリと区別しておきましょう。
① パークウインズ(常時無料)とは?
これは、前のセクションで解説した通り、「場外発売のみを行う営業日」を指します。 最大のポイントは、この日は京都競馬場でのレースは一切行われていないということです。施設は開いていますが、馬が走るパドックやレーストラックは静まりかえっています(もちろん、場内の大型ビジョンでは他場のレースが大迫力で放映されています)。 そして、この「場外発売」という営業形態の日は、JRAのキャンペーンとは関係なく、いつでも常に入場料が無料 に設定されています。
② フリーパスの日(特例無料)とは?
一方、「フリーパスの日」は、「京都競馬場で実際にレースが開催される日(=本場開催日)」を指します。 つまり、目の前で馬が走り、パドックを周回し、大歓声が上がる、あの「競馬開催日」そのものです。通常、この「本場開催日」は所定の入場料が必要になります。 しかし、JRAが指定した特定のキャンペーンの日(例:2025年の京都競馬場は5月18日が該当しました)に限り、「特例」としてその日の入場料が無料になる、これが「フリーパスの日」です。
- パークウインズ(常時無料)
- 京都でのレース: なし(他場の馬券発売のみ)
- 入場料: いつでも無料
- 目的: 馬券購入、他場レースの観戦、施設(公園など)の利用
- フリーパスの日(特例無料)
- 京都でのレース: あり(本場開催日)
- 入場料: JRA指定の日だけ特例で無料
- 目的: 生のレース観戦、競馬場の熱気を体験
つまり、「無料で入れる日」といっても、「生のレースの迫力を味わいたい!」という目的なら「フリーパスの日」(または通常の本場開催日)を、「馬券をじっくり買いたい」「リニューアルした施設や巨大な公園を家族で無料で利用したい」という目的なら「パークウインズ」を選ぶ必要がある、ということですね。
この違いは非常に大きいので、お出かけの際は、JRAの公式サイトなどで「その日は本場開催日なのか、それともパークウインズ営業日なのか」を必ず確認してから行くことを強くおすすめします。
パークウインズの指定席と料金
「入場無料は嬉しいけど、どうせなら快適な席でPCを開いて、ゆっくりデータ分析しながら観戦したい…」という方には、もちろん有料の指定席がおすすめです。40代を過ぎると、ずっと立ちっぱなしの観戦は体力的にもキツくなってきますしね(笑)。 ただし、ここが非常に、非常に重要な注意点です。
【最重要】リニューアルで指定席は激変!
京都競馬場は2023年に大規模リニューアルを完了しており、それに伴ってパークウインズ営業時の指定席エリアや席種が、リニューアル前や本場開催日とは全く異なっています。 この情報を知らずに行くと、「昔の感覚でワンコインの安い席があるはず」と思って戸惑うことになります。
パークウインズ専用指定席(ステーションサイド6階)の種類・料金
グループで会話を楽しめるL字ソファや、パソコンを開いてデータ分析に集中できるプライベートシートなど、立ちっぱなしの疲れとは無縁の快適ラウンジ 。
最新の運営によれば、パークウインズ営業時の指定席エリアは、原則として「ステーションサイド6階」が中心となっています(一部5階の席も含む)。 リニューアル後に新設された、グループ向けのソファ席や半個室風のプライベート席が、パークウインズ専用の比較的安価な料金で利用できる、というのが現在のスタイルですね。
どのような席があるのか、主なものを表にまとめてみました。これを見ると、単なる「観戦席」ではなく、もはやホテルの「ラウンジ」に近いイメージであることが分かると思います。
| 席種 (Seat Type) | 定員 (Capacity) | 料金 (Price) | 場所 (Location) | 設備・特徴 (Facilities / Notes) |
|---|---|---|---|---|
| ペアテーブル (Pair Table) | 2名まで | 1,400円 (席単位) | ステーションサイド6階 (屋内) | ・座席からコースの眺望可能 ・コンセント利用可 ・注記: 座席へのアクセスに6段の階段あり |
| Lソファ (L Sofa) | 5名まで | 4,000円 (席単位) | ステーションサイド6階 (屋内) | ・座席からコースの眺望可能 ・グループ・家族向けソファ席 ・コンセント利用可 |
| The Horseshoe A | 5名まで | 3,000円 (テーブル単位) | ステーションサイド6階 (屋内) | ・座席からコースの眺望不可 ・観戦は共用テラスから行う ・ソファ席、コンセント利用可 ・注記: 座席へのアクセスに2段の段差あり |
| The Horseshoe B | 4名まで | 1,600円 (テーブル単位) | ステーションサイド6階 (屋内) | ・座席からコースの眺望不可 ・観戦は共用テラスから行う ・テーブル席 ・注記: 座席にコンセントなし(共用スペースを利用) |
| プライベートシート (Private Seat) | 1名 | 800円 (1席) | ステーションサイド5階・6階 (屋内) | ・座席からコースの眺望不可 ・観戦は共用テラスから行う ・パーティションで区切られた半個室風座席 ・コンセント利用可 |
| プライベートシート(車椅子席) | 1名+介添者1名 | 800円 (1席) | ステーションサイド5階・6階 (屋内) | ・上記プライベートシートの車椅子対応版 ・コンセント利用可 ・注記: 介添者は別途入場料が必要(パークウインズ時は無料) |
パークウインズ指定席の注意点(眺望・設備)
上の表を見てお気づきかもしれませんが、パークウインズで利用できる指定席には、本場開催の席とは異なる大きな特徴があります。
- 眺望について: 「ペアテーブル」と「Lソファ」以外は、座席そのものからコース(レース)を直接見ることはできません。これらは空調の効いた屋内ラウンジ席であり、レース観戦は同フロアにある「共用テラス」から行うスタイルが中心です。じっくりパソコンや新聞を広げて予想して、レースの時間だけテラスに出る、といったスマートな使い方に最適ですね。
- 設備について: 多くの席にコンセントが完備されているのは、データ派にとって最高に嬉しいポイントです。スマートフォンやPCでラップタイムや血統情報を集めながらの観戦にもバッチリ対応できます。(※The Horseshoe Bのみ座席コンセントなし)
- 料金体系: 「プライベートシート」以外は、1席単位ではなく「1テーブル/1室単位」での料金設定です。例えば「Lソファ」は4,000円ですが、5名まで利用できるので、グループや家族で行けば1人あたりのコスパはかなり高いと思います。
指定席の予約方法と注意点
さて、前のセクションで魅力的な指定席(Lソファやプライベートシートなど)をご紹介しましたが、「じゃあ、どうやって予約するの?」というのが次のステップですよね。 ここがパークウインズ指定席利用の最大の関門であり、最も重要なポイントかもしれません。リニューアル後の京都競馬場は、予約方法も完全にスマート化されています。
予約は「ネット予約」が必須
公式専用サイトからの事前ネット予約が絶対必要で、紙のチケット郵送はなく、当日いきなり行っても利用できないためスマホの充電を満タンにしておくこと 。
まず大前提として、パークウインズの指定席は、「JRA指定席・入場券ネット予約サイト」からのインターネット予約が必須です。 リニューアル前の感覚で「当日の朝に競馬場に行って、窓口で買えばいいや」と思っていると、そもそも当日券の窓口販売は原則として行われていません。
せっかく行っても指定席は利用できない…なんてことになりかねないので、ここは本当に注意してくださいね。必ず、事前にネットで予約を完結させる必要があります。
指定席予約の具体的なステップ
予約は以下のステップで行います。初めての方は、まず無料の会員登録からですね。
- ① 事前に会員登録を済ませる(必須)
まず「JRA指定席・入場券ネット予約サイト」の会員登録(無料)が必要です。これが無いと何も始まりません。 - ② 20歳未満は予約不可(重要)
JRAのルール上、会員登録は20歳以上でないとできません。ご家族で行く場合も、必ず20歳以上のパパやママが代表して予約する必要があります。 - ③ サイトで希望の席を予約
サイトにログインしたら、会場選択で「京都競馬場」を選び、行きたい開催日(パークウインズ営業日)を選択します。その後、前のセクションでご紹介した席種(ペアテーブル、Lソファ等)を選んで、クレジットカード等で決済を完了させます。
予約後の入場方法(QRコード)
「予約はできたけど、当日はどうやって入るの?」という点も気になりますよね。 無事に予約が完了すると、ネット予約サイトのマイページなどで「QRコード」が表示できるようになります。当日は、京都競馬場の指定席エリアの入口(ステーションサイド6階など)にある専用のゲート端末に、そのQRコードをスマホで「ピッ」とかざして認証・入場する形になります。
紙のチケットが郵送されてくるわけではないので、肝心な時にスマートフォンの充電が切れないよう、モバイルバッテリーなどを準備しておくと安心ですよ。
予約の注意点:G1開催日は激戦区
最後に、一番の注意点です。 パークウインズ営業日は、京都競馬場でのレースはありませんが、他場(東京や中山など)で有馬記念や日本ダービー、天皇賞といったビッグなG1レースが開催される日があります。 こういった日は、当然パークウインズも大混雑します。入場無料エリアはもちろん、快適な指定席は当然のように人気が集中し、予約開始と同時に一瞬で売り切れてしまう可能性も十分にあります。
「G1の日だからこそ、パークウインズの指定席でデータを見ながらじっくり観戦しよう」と考えている方は、JRAが告知する指定席の発売スケジュールを事前にしっかり確認し、予約開始時刻と同時にアクセスするくらいの準備をしておくのが吉ですね。
【必見】激戦の指定席を少しでも確実に取る裏ワザ G1の日は、はっきり言って指定席争奪戦です。どうしても指定席でパソコンを開いてじっくり予想したい、家族で快適に過ごしたいというあなたには、JRAカード会員限定の先行抽選を利用するのが一番の近道かなと思います。一般抽選よりも前に申し込めるため、当選確率を上げるための「統計的にも有利な必須アイテム」と言えますね。
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営業しているレストランやコンビニ
ご飯や飲み物の心配は一切不要で、主要レストランや場内コンビニが利用可能であり、喫煙所などの設備もバッチリ完備 。
パークウインズ営業日は「入場無料」なのは最高ですが、次に気になるのが「場内の施設ってちゃんと開いてるの?」という点ですよね。特に「お腹が空いたらどうしよう…」「子供がぐずった時に飲み物は買える?」というのは、長時間滞在するなら死活問題です。
結論から言うと、その心配は無用です! もちろん、京都競馬場でレースが開催される「本場開催日」と比べると、営業する店舗は縮小される傾向にあります。全店舗がフルオープンしているわけではないので、その点はあらかじめ理解しておく必要がありますね。 それでも、リニューアル後のフロアマップを見ると、主要なグルメスポットやコンビニはしっかり営業してくれているようです。
一番の安心材料!「セブン-イレブン」
まず、場内に「セブン-イレブン」 (7-Eleven) があるのが本当に心強いです。 飲み物やおにぎり、サンドイッチ、ちょっとしたお菓子はもちろん、子供がぐずった時にサッと気を引けるアイテムが買えるというのは、ファミリー層にとっては最大の安心材料かもしれません。万が一、食べたいレストランが混んでいたり、好みのものがなくても、「最悪セブンがある」と思えるのは精神的にかなり大きいです。
フードコートや専門レストランも営業
「コンビニだけじゃ物足りない」「せっかくなら温かいものが食べたい」という方も大丈夫。リニューアルでピカピカになった「フードコート」も複数箇所で営業しているのが確認できます。フードコートなら、グループや家族でそれぞれ食べたいものが違っても対応しやすいのがメリットですよね。 さらに、フロアマップ上では以下のような専門店の名前も確認できました。
- 鳥せい (Torisei)
- 酒処 ~UMAMI~
- ホワイトハウス (White House)
- 緑の広場売店
「鳥せい」のような京都らしいお店や、「酒処」があるのも競馬ファンには嬉しいポイントかもしれません。(※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。)
飲料ベンダー・売店
もちろん、「Asahi(アサヒ)」や「SUNTORY(サントリー)」といった飲料ベンダーの売店もあります。レースの映像を見ながらの一杯も問題なさそうですね。
【最重要】「指定席専用エリア」に注意!
これだけ店舗があれば食事には困らなさそうですが、一つだけ最大の注意点があります。 それは、利用したい店舗が「一般エリア」にあるか、「指定席エリア(有料)」にあるかという問題です。
京都競馬場パークウインズの施設とアクセス
リニューアルで本当に綺麗になった京都競馬場。前のセクションではパークウインズの基本情報やグルメ、指定席について押さえました。このセクションでは、いよいよ「じゃあ、実際にどうやって行くの?」「場内で困らない?」という、当日の行動に直結する、超・実用的な情報を徹底的に見ていこうと思います。
「パークウインズの日って、本場開催日とアクセス方法や使える施設が違うの?」という疑問は、私もすごく気になっていました。せっかくの無料開放日ですから、アクセスや施設で失敗したくないですよね。 例えば、一番簡単な電車のアクセス(最寄り駅)はもちろん、ご家族連れやグループだと車で行く場合の「駐車場」が最大の難関かもしれません。料金はいくら?予約は本当に必要なの?公式駐車場が満車だったらどうする?といった核心部分を詳しく解説します。
さらに、意外と見落としがちな「喫煙所はどこ?」といった細かな場内アメニティ情報も、クリーンで快適に一日を過ごすためには欠かせません。 そして何より、このセクションの目玉は、2025年10月にリニューアルオープンした「公園地区」の最新情報です。これが従来のパークウインズの価値を根本から変えたと言ってもいいくらい、重要なポイント。これら全ての情報を、「パークウインズ営業日」という視点で詳しく解説していきますね!
喫煙所や場内アメニティ情報
京都競馬場は、リニューアルを経てとにかく敷地が広大で、かつピカピカになりました。ですが、広いからこそ「あれ、あれはどこ?」と迷いがちですよね。特にパークウインズ営業日は、本場開催日と比べて人の流れが違うため、アメニティの場所を事前に知っておくことが、快適に一日を過ごすためのカギになります。
アメニティ・サービス(インフォメーション・投票所・お手洗い)
まず、基本的なサービス施設ですが、パークウインズ営業日でももちろん完備されています。
- インフォメーション(案内所): もし迷ったら、まずここを目指してください。フロアマップをもらえますし、「営業しているレストランはどこですか?」「一番近いUMACAの入金機は?」など、当日の運営状況について何でも教えてくれる頼れる存在です。
- 投票所(現金・UMACA): 馬券購入のための窓口ももちろん稼働しています。「現金発売投票所」と、JRAのキャッシュレスシステムである「UMACA入出金専用投票所」があります。個人的には、これからの時代はデータ管理もしやすいUMACAが圧倒的に便利だと思います。パークウインズ営業日は比較的空いていることもあるので、「まだUMACA持ってない…」という方は、この機会に登録してしまうのも賢い選択ですよ。
- ドリンク自販機: 場内の各所に設置されています。フードコートや売店が混んでいる時や、ちょっと喉が渇いた時にすぐ買えるので助かりますよね。
- お手洗いやエレベーター: リニューアルの恩恵で、お手洗い(男性トイレ・女性トイレ)もデパート並みに非常に清潔で快適になっています。上の階へ移動するためのエレベーターももちろん完備されています。
喫煙所について(【重要】「喫煙室」のみ)
愛煙家の方にとって、これは最も重要な情報です。昔の競馬場のイメージでいると、確実に戸惑うことになります。 本業で福祉に携わっている私としても、健康増進法の施行により、現在の競馬場の喫煙ルールが非常に厳格化され、ファミリー層にとってクリーンな環境になっていることは素晴らしいことだと感じています。場内は原則としてすべて禁煙です。 ではどこで吸えるのかというと、フロアマップに「喫煙室」と記載されている、完全に壁で仕切られた屋内の専用ルームのみです。
最寄り駅からのアクセス方法
京都競馬場へのアクセスは、実はとっても簡単で、特に電車利用はすごく便利です。ただ、「パークウインズ営業日」に行く場合、本場開催日とはちょっと違う「落とし穴」もあるので、ここでしっかり解説しておきますね。
【王道】一番便利!京阪電車「淀」駅
まず、私(YUKINOSUKE)が一番おすすめする、JRA公式の推奨アクセスは、京阪電鉄の「淀(よど)」駅です。これが最寄り駅になります。
京阪「淀」駅を利用するメリット
- 駅と競馬場が直結: 最大のメリットはこれです。「淀」駅の改札を出ると、そのまま京都競馬場の「ステーションゲート」に直結する専用の連絡通路(屋根付き)があります。
- 雨でも濡れない: この通路のおかげで、天気が悪い日でも一切濡れずに入場できます。子供連れだと傘をさすだけでも一苦労ですから、これは本当にストレスフリーで最高ですよね。
- アクセス目安時間:
・大阪方面から: 京阪「淀屋橋」駅から特急で約50分
・京都市内から: 京阪「三条」駅や「祇園四条」駅からもアクセス抜群です。
パークウインズ営業日に迷わずスムーズに行きたいなら、もう「京阪・淀駅」一択かなと思います。
【注意】近鉄電車・バスを利用するルート
もちろん、京阪以外のルートもあります。それが近鉄電車を利用するパターンですね。
- 奈良方面から: 近鉄京都線「大和西大寺」駅から特急で約1時間20分(「近鉄丹波橋」駅で京阪に乗り換えるのが便利かも)
- バス乗り換え: 近鉄「桃山御陵前」駅からバスに乗車して約15分、というルートもあります。
ただし、ここでパークウインズ営業日ならではの注意点があります。それは「臨時バス」についてです。
電車で行く場合、山科駅からは徒歩2時間以上かかるため間違えないように注意し、目指すのは絶対に京阪・淀駅であること 。
【最重要】「山科駅から徒歩」のウソ情報に注意!
最後に、これは本当に注意してほしい、アクセスに関する「誤った情報」についてです。 一部の非公式サイトやまとめブログなどで、「山科(やましな)駅から徒歩15分」といった記述を見かけることがあります。 これは、地理的に明らかな、とんでもない間違いです! 京都の地理に詳しい方ならすぐ分かりますが、山科駅と京都競馬場(淀)は10km以上離れています。
徒歩15分どころか、大人の足でも2時間以上かかる距離です。 もしこの情報を信じて山科駅で降りてしまったら、本当に途方に暮れることになります…。パークウインズに行く際は、必ず「京阪・淀駅」を目指す、と覚えておいてください。これが一番確実で簡単なアクセス方法です。
ちなみに、「週末は人が多そうだから、平日にゆっくり子供を遊ばせたいな」というあなたには、平日の利用方法をまとめたこちらの記事もおすすめですよ。
駐車場の料金と予約について
ご家族連れやグループでのお出かけ、あるいは「帰りに買い物をしたい」といった場合、車での来場はとても魅力的ですよね。ですが、パークウインズ営業日に車で行く場合、この「駐車場」が最大の難関であり、最も注意すべきポイントだと私は思います。 特に週末は混雑が予想されますし、「行ったら満車で入れなかった…」なんて事態は絶対に避けたいもの。ここで「公式駐車場のルール」を徹底的に解説します。
【最重要】JRA公式駐車場は「事前予約が必須」
まず、これを知らないと当日の計画がすべて破綻する可能性があります。 JRAの公式駐車場を利用するには、必ず「駐車券の事前予約」が必要です。 本場開催日だけでなく、パークウインズ営業日も同様に、予約なしで当日現地に行っても、料金所でお金を払って入場する…ということは原則できません。
指定席の予約と同じく、「JRA指定席・入場券ネット予約サイト」を通じて、あらかじめ駐車券を確保しておく必要があるんです。 「パークウインズの日は無料だし、駐車場も空いてるだろう」という感覚で行くと、入場すらできない可能性があるので、これは本当に注意してくださいね。
JRA公式駐車場の概要(パークウインズ時)
無事に事前予約ができた場合、当日の駐車場の概要は以下のようになっています。
JRA公式駐車場の概要(パークウインズ時)
- 利用開始時間: 8時30分から
- 料金(1回):
- 大型車: 2,000円(パークウインズ割引価格)
- 特大車: 3,000円(パークウインズ割引価格)
- 普通車: 2,000円(←※ここに注意点あり。後述します)
- 場内無料シャトルバス: 開催時間中(9時00分から16時55分まで)、駐車場とステーションゲート間を結ぶ無料のシャトルバスが運行されます。広い駐車場のどこに停めても、ゲートまで楽に移動できるのは嬉しい配慮ですね。
【要注意】普通車「2,000円」の料金表記について
さて、上の料金表で「普通車: 2,000円」と書きましたが、ここにひとつ大きな注意点があります。 JRAの公式サイトを見ると、大型車・特大車にはハッキリと「(パークウインズ時 2,000円)」といった割引料金が明記されているんです。
ですが、なぜか「普通車 2,000円」の欄には、パークウインズ営業時に関する言及がありません。 これが意味するのは、「普通車はパークウインズの日でも本場開催日と同額(2,000円)です」ということなのか、それとも「当然パークウインズ割引価格(例えば1,000円など)があるが、たまたま記載が漏れている」のか、公式サイトの情報だけでは判断がつかない、ということです。
おそらく本場開催日と同額(2,000円)の可能性が高いかなと私は推測しますが、こればかりは、ご自身が「JRA指定席・入場券ネット予約サイト」で駐車券を予約する際、決済画面に表示される最終的な料金を、必ずご自身の目で確認する必要があります。料金誤認がないよう、ここはしっかりチェックしてください。
混雑と「予約が取れなかった場合」の対処法
車で行く場合、公式駐車場が満車なら周辺の民間駐車場をスマホで事前予約し、子供がグズる前に穴場を賢く確保するルート 。
JRA公式駐車場は「混雑する傾向にある」と明記されています。 パークウインズ営業日といえども、他場で有馬記念や日本ダービーといったG1レースが開催される日は、当然のように駐車場予約も混雑します。
「予約しようと思ったら、すでに満車だった…」というケースも十分に考えられますよね。 「せっかくのお出かけなのに、駐車場が空いてなくて周辺をウロウロ…」なんて事態は絶対に避けたいですよね。お子さんが車内でグズり始めたら地獄です(笑)。
公式駐車場が取れなかった場合や、少しでも安く済ませたい場合は、スマホで周辺の民間穴場駐車場を事前予約しておくのがスマートですよ。普通車2,000円より安く停められる駐車場もたくさんありますから、賢く活用してストレスフリーな一日にしましょう。
2025年リニューアルと子供向け施設
2025年秋オープンの新しい公園エリア。大人気のふわふわドームやピカピカの新型遊具がぜんぶ無料で遊び放題のお子様連れに最高のスポット 。
これは特に、私(YUKINOSUKE)が今回一番興奮した情報です!そして、ファミリー層にとっては、とびきりの朗報ですね! 京都競馬場は2023年にスタンド(観戦エリア)が「センテニアル・パーク」としてグランドオープンしましたが、それはリニューアルの第一弾でした。
そして2025年10月、ついに長らく工事中だった「公園地区」がリニューアルオープンし、その最終形を現したんです。 このリニューアルは、従来の「競馬場」のイメージ…ちょっと専門的で、大人の男性が多い場所…というイメージを根本から覆す、「開かれた公園」としての側面を決定づけるものになりました。
子供連れにぴったりの、本当に魅力的な空間に生まれ変わったんです。 具体的にどんな施設がオープンしたのか、JRAの発表をもとに、その魅力を詳しく見てみましょう。
新施設(出典:JRA公式サイト 2025年9月27日発表)
- 陽だまり広場(ひだまりひろば): これが今回のリニューアルの目玉ですね!広々とした芝生エリアに、子供に絶大な人気を誇る大型遊具「ふわふわドーム」が設置されています。2児のパパである私から言わせてもらえば、これは子供の体力を無限に吸い取ってくれる魔法のアイテムです(笑)。間違いなく歓声が響き渡る人気スポットです。
- 木もれびテラス(こもれびテラス): そして、ここが家族連れに嬉しいポイント。「ふわふわドーム」のすぐ隣に、ご家族向けの休憩スペースとして「木もれびテラス」が新設されました。芝の広場を見渡せる位置で、木漏れ日の中でちょっと一休みできる…子供を見守りながら親もリラックスできる、非常に考えられた設計だなと思います。
- 馬の遊具(新設): ただの公園じゃない、競馬場ならではの施設も登場しました。京都競馬場のデザインモチーフである「チーフモチーフ馬」がデザインされた、カラフルでダイナミックな形状の新しい遊具です。これは、他の公園では絶対に見られないユニークな遊具。絶好の写真スポットにもなりますね。
これが「パークウインズ」の真価!
さて、ここからが一番重要なポイントです。 この新エリア(緑の広場)は、もちろん、パークウインズ営業日(土日)もフルで利用できるということです! そして、何度も言いますが、パークウインズの日は…入場無料なんです! この2つの事実が組み合わさると、どうなるか。
つまり、現在の京都競馬場パークウインズは、従来の「馬券を買う場所」という機能に加え、「入場無料で、ふわふわドームや新型遊具がある、ピカピカで広大な公園」として、週末に家族で一日中楽しめる、最強のお出かけスポットに進化した、ということになります。 親目線で見ても、これだけの設備が無料で使えるなんて、信じられないほどの神コスパです。これこそ、JRAが目指す「Park Wins(公園のようなウインズ)」の完成形かもしれませんね。
京都競馬場パークウインズの楽しみ方
家族でピクニック、ひとりでデータ分析、地元でお散歩といった、誰と行くかによる3つの楽しみ方の提案 。
ここまで読んでいただいて、もうお分かりかと思います。大規模なリニューアルを経て、京都競馬場パークウインズは、単なる「他場の馬券を買う場所」では完全になくなりましたね。 もちろん、従来通りの楽しみ方も健在です。しかし、今のパークウインズは、訪れる人の目的によって、まったく異なる「3つの顔」を使い分けることができる、非常に懐の深いスポットに進化したと私は思います。 ここでは、ターゲット別に「パークウインズの具体的な楽しみ方」を提案させてください。
①【競馬ファン向け】快適さを追求する「大人のパークウインズ」
まずは、私たち競馬ファンにとっての楽しみ方です。
- G1デーは「指定席」で集中観戦: 有馬記念や日本ダービーの日。無料エリアは混雑が予想されます。こんな日こそ、事前にネット予約した指定席(有料)の真価が発揮されます。一人で集中したいなら「プライベートシート」、仲間となら「Lソファ」など、空調が効いた中でPCを広げ、じっくりとデータを分析しながらレースを予想するのは最高の贅沢ですね。
- 「UMACA」デビューに最適: 本場開催日は何かと混雑しがちなUMACA(キャッシュレス投票)の登録。比較的空いていることが多いパークウインズ営業日は、この「UMACAデビュー」に最適です。一度登録してしまえば収支管理も劇的に楽になりますよ。
- グルメと予想の両立: フードコートでしっかり腹ごしらえするもよし、「鳥せい」の焼鳥をテイクアウトするもよし。「酒処 ~UMAMI~」で一杯やりながら予想にふける…なんていう、大人の楽しみ方ができるのも魅力です。
②【ファミリー向け】新公園で「コスパ最強レジャー」
パークウインズはファミリー層にとって「最強のお出かけスポット」に進化したと言っても過言ではありません。
ファミリー向け・1日のモデルコース(無料)
- 午前(10:00~): 到着後、まず「公園地区」へ直行。「ふわふわドーム」や新設の「馬の遊具」で、子供の体力を全力で発散させます。親は「木もれびテラス」から見守りつつ休憩。
- 昼(12:00~): お腹が空いたら、スタンド内のフードコートへ。もし混んでいたら「セブン-イレブン」でサッと買って、屋外のベンチでピクニック気分もアリですね。
- 午後(14:00~): 子供が遊び疲れてお昼寝…が理想ですが(笑)、少し落ち着いたタイミングで、大人はメインレースだけ馬券を購入。大きなビジョンで観戦します。
これだけの施設を「入場無料」で丸一日楽しめる。これはもう、他のレジャー施設では考えられない、驚異的なコストパフォーマンスです。 また、本場開催日と違ってレースの喧騒やファンファーレがないため、大きな音に敏感な小さなお子様でも、安心して遊ばせやすいというメリットもありますね。
【雨の日や、競馬場以外のお出かけスポットを探すなら】 京都競馬場の公園は無料で遊べて最高ですが、もし雨が降ってしまった日や、競馬場以外の京都のお出かけスポットを探すなら、割引チケットが豊富な「アソビュー!」で探すのがお得ですよ。
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③【競馬未経験者・地元の方】「無料の多目的パーク」として活用
「競馬は全く分からない」「馬券も買わない」という方にこそ、パークウインズの日はおすすめです。
- 「リニューアル見学」に最適: 「テレビで見たけど、新しい京都競馬場ってどんなところ?」という興味本位の見学にぴったりです。入場無料ですから、綺麗になったスタンドや施設、そして新しい公園地区を、散歩がてらゆっくり見て回れます。
- 「ランチスポット」として: 近所にお住まいなら、「今日のお昼は、競馬場のフードコートで食べようか」とか「鳥せいの焼鳥丼が食べたい」といった、純粋なランチスポットとしての使い方もできます。
ここまで見てきたように、リニューアル後の京都競馬場パークウインズは、競馬ファンも、ファミリーも、そして地元の人も、それぞれの目的で楽しめる「巨大な多目的パーク」に生まれ変わりました。
入場無料で、これだけの施設とグルメ、そして充実した公園まで楽しめる。それがリニューアル後の最大の魅力かなと、私は思います。 これまで「競馬場は縁がなかった」という方も、「無料の大型公園」として、ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。大人の競馬場コンシェルジュとして、心からおすすめします!
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