競馬新聞のコンビニ販売時間は?2025年版買い方とプリント手順

競馬の知識
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こんにちは。YUKINOSUKEです。

週末のレース予想、皆さんはいつ始めますか?私は金曜日の仕事終わりにコンビニへ寄って、競馬新聞を手に取る瞬間が一番ワクワクします。あのインクの匂いと、少しざらついた紙の手触りを感じると、「さあ、今週も勝負だ!」とスイッチが入るんですよね。でも、意気揚々とお店に行ったのに、「あれ?いつもの棚に新聞がない…まだ届いていないのか…」と肩を落として帰った経験、皆さんにも一度はあるのではないでしょうか?

実は、私たちが普段何気なくスマホで検索している「競馬新聞 コンビニ 販売時間」というキーワードの裏側には、トラックで運ばれてくる「紙の新聞」と、店内のマルチコピー機で出力する「デジタル新聞」という、全く異なる2つの時間のルールが存在しているんです。特に北海道や沖縄といった地方にお住まいの方にとっては、この「時間のズレ」を知っているかどうかで、予想に使える時間が半日以上も変わってくる死活問題でもあります。

また、2025年に入ってからは新聞の価格改定も相次いでおり、「久しぶりに買ったら値段が違って小銭が足りなかった!」なんてトラブルも耳にします。この記事では、元マークアップエンジニアであり、現在は競馬沼にどっぷり浸かっている私が、コンビニでの賢い新聞の買い方を徹底的にリサーチしてまとめました。プリント方法で戸惑わないための手順や、インフレ時代の価格情報まで、余すことなくお伝えします。

  • 配送される「紙の新聞」とコピー機で出す「プリント版」の決定的な販売開始時間の違い
  • 北海道や沖縄などの遠隔地でも、東京と同じタイミングで最新情報を入手する裏技
  • 2025年の価格改定に対応した、主要スポーツ紙・専門紙の最新料金一覧
  • 初めての方でも絶対に迷わない、コンビニチェーン別マルチコピー機の操作完全ガイド
  1. 競馬新聞のコンビニ販売時間の仕組み
    1. スポーツ新聞が店舗に並ぶ入荷時間
      1. コンビニ配送の裏側:なぜ「店によって時間が違う」のか
      2. 【主要紙別】都心部における入荷時間の目安
      3. 天候や交通状況による「遅延リスク」
      4. 2025年の価格改定と購入時の心構え
    2. 北海道のコンビニでの競馬新聞発売時間
      1. 【北海道・沖縄エリア】物理版とプリント版の決定的な時間差
    3. 地方競馬の専門紙が購入できる時間
      1. 販売開始は「前日の正午」が業界標準
      2. サラリーマン最強の武器「昼休みプリント」のすすめ
      3. 地域によって買える新聞が違う!エリア別銘柄ガイド
      4. 価格と注意点:500円〜550円が基本
    4. 無料の競馬新聞はコンビニにあるか
    5. コンビニで競馬新聞がプリントできない時
      1. 1. そもそも「入り口」を間違えているパターン
      2. 2. 「配信ラグ」と「メンテナンス」の壁
      3. 3. 「紙切れ」と「返金不可」の注意点
  2. 競馬新聞のコンビニ販売時間と購入ガイド
    1. 2025年の競馬新聞のコンビニ値段
      1. スポーツ新聞は「160円」から「180円」時代へ
      2. 専門紙とスポーツ紙の価格一覧表
      3. マルチコピー機を利用する際の「小銭」の注意点
    2. おすすめの競馬新聞をコンビニで選ぶ
      1. 【データ派・玄人向け】情報の網羅性と信頼度なら「競馬ブック」
      2. 【コスパ・エンタメ派】ワクワク感と破壊力なら「東京スポーツ(東スポ)」
      3. 【独自データ一点突破】予想の材料だけ欲しいなら「エイト競馬データシート」
    3. コンビニのマルチコピー機の使い方
      1. セブン-イレブン(富士フイルムBI製)の操作手順
      2. ファミリーマート・ローソン・ミニストップ(シャープ製ほか)の操作手順
      3. 【上級者テクニック】コンテンツ番号で「直通」購入
    4. 失敗しない競馬新聞のコンビニでの買い方
      1. 「開催日」と「開催場」の選択ミスは致命的
      2. キャッシュレス時代の弊害!「小銭がない」問題
      3. 意外と長い「印刷時間」と「紙詰まり」のリスク
    5. 競馬新聞のコンビニ販売時間のまとめ
      1. 【結論】あなたの目的別・最適解リスト
      2. 2025年の「180円時代」への備え
      3. デジタルとアナログを使い分ける賢い競馬ライフを

競馬新聞のコンビニ販売時間の仕組み

「競馬新聞は何時に行けば買えるの?」というシンプルな疑問。しかし、この答えはあなたが「紙の束としての新聞(現物)」を求めているのか、それとも「情報のプリントアウト(データ)」でも良いのかによって、天と地ほどの差があります。まずは、この複雑な販売時間のメカニズムと、知っておくと周りに自慢できるちょっとした豆知識を解説していきましょう。

スポーツ新聞が店舗に並ぶ入荷時間

まずは、私たちが慣れ親しんでいる「紙の新聞」について深掘りしていきましょう。スマホで何でも見られる時代になっても、あのインクの匂いがする紙面を広げ、赤ペンで印を書き込む作業には代えがたい魅力がありますよね。私も金曜日の夜、仕事帰りにコンビニへ立ち寄り、ラックに新聞が刺さっているのを見ると「お、来たな!」とテンションが上がります。

しかし、この「紙の新聞」がいつ店に届くのかについては、意外と知られていないアナログな事情が絡んでいます。デジタル配信とは異なり、物理的な新聞は「巨大な輪転機で印刷」→「トラックへの積み込み」→「各店舗へのルート配送」という工程を必ず経なければなりません。つまり、店舗への入荷時間は「印刷工場からの距離」と「配送トラックのルート順」に完全に依存することになるのです。

コンビニ配送の裏側:なぜ「店によって時間が違う」のか

皆さんも「あそこのセブンにはあるのに、隣のローソンにはまだない」という経験をしたことはありませんか?これは、新聞社や配送業者によってルートが異なるために起こります。

一般的に、競馬新聞(スポーツ紙)の配送は、夕刊紙や夕方配送のルートに乗せられて行われます。印刷工場を出発したトラックは、数十店舗を順番に回っていくため、ルートの最初の方にある店舗と最後の方にある店舗では、同じ地域でも1時間以上のタイムラグが発生することが珍しくありません。

【主要紙別】都心部における入荷時間の目安

私の長年の経験と、関東・関西の競馬仲間から集めた情報を総合すると、物流拠点が近い都市部(東京、大阪、名古屋など)のコンビニでは、概ね以下の時間帯に入荷する傾向があります。

新聞名 入荷目安時間(前日) 特徴と注意点
スポーツ報知 19:00頃〜 比較的早い配送体制を持っています。夕食時の買い物客をターゲットにしているため、帰宅時間帯には並んでいることが多いです。
東京スポーツ
(東スポ)
夕方〜20:00頃 元々が「夕刊紙」であるため、他のスポーツ紙よりも早く、16時〜18時頃には店頭に並ぶこともあります。仕事帰りに最速で手に入る新聞の代表格です。
スポーツニッポン
(スポニチ)
20:00頃までに 多くの店舗で20時前後を目安に入荷します。報知と並んで、夜の予想タイムのお供として定番です。
日刊スポーツ
(ニッカン)
23:00頃まで 地域や版の締め切り時間の関係で、他紙より少し遅めの深夜帯にずれ込むケースが見られます。確実に欲しい場合は深夜か翌朝が安全です。

「早版(早刷り)」について
前日の夜にコンビニに並ぶ新聞は、業界用語で「早版」や「早刷り」と呼ばれます。これは翌日の朝刊として配達される「最終版」よりも締め切り時間が早いため、最新のオッズ変動や、深夜に発生した騎手変更などの情報は反映されていない場合があります。

天候や交通状況による「遅延リスク」

物理配送の最大の弱点は、外部環境の影響をモロに受けることです。普段は20時に入荷するお店でも、以下のような状況では大幅に遅れることがあります。

  • 大雨・台風・降雪:道路規制や速度低下により、トラックの到着が数時間遅れることはザラにあります。特に雪の日は、翌朝まで届かないことも覚悟が必要です。
  • 道路工事や事故渋滞:配送ルート上で事故が発生すると、その後のすべての店舗への到着が遅れます。
  • 大型連休やイベント:物流量が増える時期は、新聞配送のトラックも巻き込まれて遅延する傾向があります。

「紙の新聞」にこだわる場合は、こうした不確実性を常に考慮に入れておく必要があります。「店に行ったのにない!」というストレスを避けたい場合は、少し余裕を持って前日の21時以降に来店するか、天候が悪い日は諦めてマルチコピー機でのプリント購入に切り替える柔軟性を持つのが、賢い競馬ファンの立ち回りと言えるでしょう。

2025年の価格改定と購入時の心構え

また、店舗で購入する際は「小銭の準備」も重要です。2025年5月より、日刊スポーツをはじめとする主要紙が1部売り価格を180円に改定しています(出典:日刊スポーツショッピング『日刊スポーツ1部売り価格改定のお知らせ』)。

以前のように「150円握りしめて行けばお釣りが来る」時代は終わりました。レジで「あれ、足りない?」と焦らないよう、100円玉2枚を用意するか、電子マネーの残高を確認してから入店するようにしましょう。物理的な新聞には、配送の手間とコストがかかっている分、こうした価格転嫁も避けられない時代の流れなのかもしれませんね。

このセクションのまとめ
確実に紙のスポーツ新聞を手に入れたいなら、配送が概ね完了している前日の20時以降にコンビニへ行くのが最も安全な策です。東スポなら夕方からチャンスあり。ただし、悪天候時の遅延リスクと、180円への価格変更には十分注意してくださいね。

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北海道のコンビニでの競馬新聞発売時間

北海道や沖縄、あるいは離島にお住まいの競馬ファンの皆さん、そして出張や旅行で地方を訪れている皆さん。こんな経験をして歯がゆい思いをしたことはありませんか?

「金曜の夜、仕事帰りにワクワクしてコンビニに寄ったのに、競馬新聞がまだ棚にない…」
「土曜の朝イチで買いに行ったら、昨日の日付の東スポが今まさに並べられているところだった…」

これは日本列島が南北に長い以上、どうしても避けられない「物理配送のタイムラグ」です。通常、紙の新聞は印刷工場からトラックや空輸で運ばれるため、首都圏から離れれば離れるほど、店頭に並ぶ時間は遅くなります。特に冬場の北海道などでは、雪による交通網の乱れで配送トラックが遅延し、新聞が届くのがレース当日の昼過ぎになってしまうことさえ珍しくありません。これでは、前日にじっくり穴馬を探すという競馬の醍醐味が味わえませんよね。

しかし、この長年の地域格差を一発で解決する革命的なツールこそが、コンビニに設置されているマルチコピー機(eプリントサービス)なのです。

このシステムの最大の強みは、「物理的な移動時間がゼロ」であること。新聞社がデータをサーバーにアップロードした瞬間、通信回線を通じて日本全国のコンビニで同時に販売可能状態になります。つまり、北海道の最北端・稚内でも、沖縄の離島・石垣島でも、東京のセブン-イレブンと全く同じ「レース前日の14時頃」に、最新の専門紙を入手できるのです。

【北海道・沖縄エリア】物理版とプリント版の決定的な時間差

  • 物理的な新聞(ラック陳列):
    早くてもレース当日の朝、地域によっては昼頃に入荷。
    (※天候や配送トラブルの影響をモロに受ける)
  • マルチコピー機(プリント版):
    レース前日の14時頃から確実に購入可能。
    (※全国一律・天候による遅延なし)

この「半日以上の時間の差」は、予想の質、ひいては馬券の収支に直結します。プリント版を活用すれば、金曜の夜にお酒を飲みながらじっくりと新聞を読み込み、土曜の朝はオッズの変動をチェックしてスマートに馬券を購入する…そんな理想的な週末のルーティンを、居住地に関わらず実現できるのです。

私自身、北海道へ旅打ち(競馬旅行)に行った際、現地のコンビニで東京と同じタイミングで「競馬ブック」を出力できた時は、文明の利器に心から感謝しました。「紙の新聞じゃないと味気ない」という気持ちも分かりますが、地方にお住まいの方こそ、「時間を買う」という意味で、積極的にマルチコピー機を活用すべきだと私は断言します。

地方競馬の専門紙が購入できる時間

「週末の中央競馬(JRA)だけじゃ物足りない!」「仕事終わりのナイター競馬で一発逆転を狙いたい!」

そんな熱心なファンにとって、平日も毎日開催されている地方競馬(NAR)は欠かせない存在ですよね。大井のトゥインクルレースや、高知の「一発逆転ファイナルレース」など、地方ならではの独特な熱気は一度味わうと病みつきになります。

実は、地方競馬の新聞販売サイクルは中央競馬とは少し異なり、ファンにとって非常に有利なスケジュール設定になっていることをご存知でしょうか?ここでは、地方競馬専門紙のコンビニ販売時間と、地域ごとのマニアックな紙面選びについて深掘りします。

販売開始は「前日の正午」が業界標準

結論から言うと、地方競馬の専門紙は、基本的に開催前日の12時頃(正午)からマルチコピー機での販売がスタートします。

中央競馬(JRA)の専門紙が前日14時頃であるのに対し、地方競馬はそれよりも2時間早いタイミングで入手可能です。これは、地方競馬の方が開催サイクルが早く、出走登録や枠順確定のスケジュールが前倒しで進むためです。

地方競馬新聞の販売タイムライン

  • 販売開始:レース前日の12:00頃より順次
  • 購入場所:全国のコンビニ(セブン、ファミマ、ローソン等)のマルチコピー機
  • 対象レース:南関東(大井・川崎・船橋・浦和)、高知、園田、ばんえい等、ほぼ全場

サラリーマン最強の武器「昼休みプリント」のすすめ

この「お昼12時販売開始」というのは、私たち働く競馬ファンにとって絶妙かつ最強のタイミングです。私が実践しているおすすめのルーティンを紹介しましょう。

  1. 12:00 昼休憩開始:会社のチャイムと共にコンビニへ向かいます。
  2. 12:10 お弁当と新聞購入:お昼ご飯を買うついでに、マルチコピー機で翌日の「大井競馬」や「高知競馬」の新聞を出力します。
  3. 12:30〜13:00 予習タイム:ご飯を食べながら、メインレースの馬柱をざっとチェック。「お、明日のメインはこの馬が本命か…」とアタリを付けます。
  4. 帰宅後〜翌日:帰りの電車内や、翌日の仕事の合間(小声)に、赤ペンでじっくり予想を仕上げます。

紙の新聞が手元にあることで、スマホの画面を行ったり来たりすることなく、全レースの展開を俯瞰できるのは大きなアドバンテージです。特に地方競馬はレース数が多いため、一覧性の高い紙媒体は予想の効率を格段に上げてくれます。

地域によって買える新聞が違う!エリア別銘柄ガイド

地方競馬の面白いところは、その地域でしか買えない「ローカル専門紙」が存在することです。紙の現物は現地に行かないと手に入りませんが、コンビニのeプリントサービスなら、全国どこにいてもその地域の「ご当地新聞」を購入できます。

「競馬ブック」のような全国紙も安定感がありますが、時にはその土地を知り尽くしたローカル紙に乗ってみるのも面白いですよ。主要なエリアごとの購入可能な銘柄をまとめました。

エリア・競馬場 購入可能な主な専門紙(プリント) 特徴・備考
南関東4競馬
(大井・川崎・船橋・浦和)
競馬ブック
勝馬
日刊競馬
ケイシュウNEWS
情報量・紙面の質ともに中央競馬並み。
価格は500円〜550円が相場。
東海地区
(名古屋・笠松)
競馬エース
競馬東海
「競馬エース」は縦書きの独特なレイアウト。
地元のトラックマン情報が濃厚。
高知競馬 福ちゃん
中島高級競馬號
競馬ブック
「福ちゃん」などのローカル紙は
一発逆転ファイナルレースの予想に定評あり。
北海道
(門別・ばんえい帯広)
競馬ブック
Aiba(ホッカイドウ競馬専門)
世界で唯一の「ばんえい競馬」の新聞も
東京のコンビニでプリント可能。
岩手・金沢など エイカン(岩手)
競馬カナザワ(金沢)
現地でしか見かけないレアな新聞も
eプリントなら入手可能。

例えば、高知競馬の「福ちゃん」や、名古屋の「競馬エース」などは、普段中央競馬しかやらない方にとっては新鮮な発見があるはずです。地元の記者だからこそ知っている「厩舎の勝負気配」や「馬場適性」のジャッジは、ネットの無料情報とは一線を画す価値があります。

価格と注意点:500円〜550円が基本

価格に関しては、中央競馬と同様に1部500円〜550円が基本ラインです。一部、レース数を絞った「後半版」などが300円程度で販売されている場合もあります。

購入時の注意点
地方競馬の新聞を選ぶ際、特に注意したいのが「開催場」の選択ミスです。同じ日に「大井」「名古屋」「園田」が開催されていることがよくあります。画面上で「大井競馬」を買うつもりが「名古屋競馬」を押してしまった…というミスが多発しているので、必ず「場名」と「日付」を指差し確認してください。

「たかが地方、されど地方」。平日の昼休みにコンビニでプリントした1枚の新聞が、その日の夜に数十万円の配当に化けるかもしれません。ぜひ、お近くのコンビニで「前日12時」からの地方競馬新聞プリントを試してみてください。

無料の競馬新聞はコンビニにあるか

「たかが新聞、されど新聞」。毎週のこととなると、1部500円以上の出費はボディブローのように財布に響いてきますよね。「駅で配っているフリーペーパーみたいに、コンビニに行けば無料の競馬新聞があるんじゃないか?」と期待して検索される気持ち、痛いほどよく分かります。

結論から申し上げますと、「プロの予想印や詳細な解説が入った競馬新聞」を無料で入手する方法は、残念ながらコンビニには存在しません。

コンビニの雑誌コーナーに並んでいるスポーツ新聞も、マルチコピー機で出力する専門紙も、すべて数百円の料金がかかる有料商品です。新聞社がトラックマン(記者)を現地に派遣し、多大なコストと労力をかけて取材した「情報の結晶」ですから、対価が必要なのは仕方のないことかもしれません。

しかし、ここで諦めるのはまだ早いです!

実は、予想印やコメントが入っていない「シンプルな出走表(馬柱)」であれば、コンビニのマルチコピー機で【無料】で印刷できる裏技があることをご存知でしょうか?これは意外と知られていない、コンビニプリントサービスの隠れた便利機能なんです。

【裏技】無料で出走表を印刷する手順
セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンなどに設置されているマルチコピー機の「eプリントサービス」を利用します。

  1. マルチコピー機のメニューから「コンテンツプリント」(またはコンテンツサービス)を選択。
  2. 「eプリントサービス」を選択。
  3. ジャンル選択で「公営競技」をタッチ。
  4. ここが重要!メニューの中から「出走表(無料)」を探して選択します。
  5. 欲しい開催日と競馬場を選べば、A3用紙などで出走表が無料で出力されます。

※店舗や機器のバージョンによっては対応していない場合もありますのでご注意ください。(出典:eプリントサービス『コンビニ出走表 ご利用方法(無料)』

この無料出走表には、馬名、騎手、負担重量といった基本的な情報は掲載されていますが、当然ながら「予想印(◎○▲)」や「厩舎コメント」、「調教タイム」といった付加価値の高い情報は一切載っていません。あくまで「どの馬が何番で走るか」を確認するためのメモ用紙代わり、と割り切る必要があります。

もし、コストをかけずに「予想情報」まで手に入れたいのであれば、紙媒体ではなくデジタルの力を借りるのが賢い選択です。JRAの公式サイトでも出馬表やオッズは確認できますし、民間の競馬アプリを活用すれば、無料会員でも十分に質の高いデータを閲覧できます。

スマホで情報を収集し、コンビニの無料出走表にメモ書きをするという「ハイブリッド・スタイル」なら、お小遣いを節約しつつ競馬を楽しむことができますよ。

それでも私が「有料の新聞」を買う理由
無料情報は便利ですが、私はやはり1部500円の専門紙を買うことが多いです。なぜなら、そこには無料データには載っていない「現場の生の声(厩舎の自信度や本音)」や、プロが分析した「展開予想」が詰まっているからです。

数百円の投資をケチって、数万円の当たり馬券を逃すことほど悔しいことはありません。「情報の質」にお金を払うことで、結果的に回収率が上がると信じています。

ご自身の予算やスタイルに合わせて、「無料の出走表」と「有料の新聞」を賢く使い分けてみてくださいね。

コンビニで競馬新聞がプリントできない時

「よし、これで明日の予想ができるぞ!」と意気込んでマルチコピー機の前に立ったのに、お目当ての新聞が出てこない…。あるいは、画面操作の途中でエラーが出て先に進めない…。これ、レース前日の大事な時間に起きると本当に焦りますよね。私自身、G1レースの前日にこの状況に陥り、冷や汗をかきながら店舗をハシゴした苦い経験があります。

実は「プリントできない」という現象には、機械の故障以外にも、私たちユーザー側が陥りやすい「操作の落とし穴」や、システム特有の「見えない壁」が存在します。店員さんを呼ぶ前に、まずは深呼吸をして、以下のチェックポイントを一つずつ確認してみてください。9割以上の確率で、その場で解決策が見つかるはずです。

【緊急チェック】店員さんを呼ぶ前に確認すること

  • トップ画面で押すボタンは合っていますか?(「コピー」や「ネットプリント」は間違いです)
  • 今の時間は「メンテナンス時間帯」ではありませんか?
  • お目当ての新聞の「配信開始時間」を過ぎていますか?
  • 印刷したい用紙サイズ(A3など)の「紙切れ」表示は出ていませんか?

1. そもそも「入り口」を間違えているパターン

これが最も多い原因です。コンビニのマルチコピー機は多機能化が進んでおり、トップ画面には似たようなボタンがたくさん並んでいます。

よくある間違いが、「ネットプリント(Net Print)」「ネットワークプリント」のボタンを押してしまうケースです。これらは「自分がスマホやPCから登録した写真やPDF」を印刷するための機能であり、競馬新聞のような「販売されているコンテンツ」を購入する機能ではありません。

  • セブン-イレブンの正解ルート:
    トップ画面の「プリント」 > 次に「コンテンツプリント」を選択します。ここが運命の分かれ道です。
  • ファミリーマート・ローソンの正解ルート:
    トップ画面の「コンテンツサービス」を選択します。最近の機種では「eプリントサービス」のロゴが直接表示されていることもあります。

「コンテンツ」という言葉が含まれているボタンを探すのが、迷宮から脱出する唯一の鍵です。

2. 「配信ラグ」と「メンテナンス」の壁

「時間は14時を過ぎているのに、リストに最新号がない!」という場合、疑うべきは「通信のタイムラグ」です。JRAの新聞は「14時頃より順次販売」とされていますが、これは全国一斉にデータが切り替わるわけではなく、サーバーの負荷状況によっては数分〜十数分の遅れが生じることがあります。特にG1シーズンの金曜夕方などはアクセスが集中しがちです。リストにない場合は、5分ほど待ってから再度画面を読み込み直してみてください。

また、もっと物理的に不可能なのが「システムメンテナンス」です。eプリントサービスは、定期的にサーバーメンテナンスを行っています。

特に注意が必要なのが、月曜日の早朝(午前3時〜4時頃)です。変則開催で月曜日に競馬がある場合や、早起きして新聞を買おうとした場合にこの時間にぶつかることがあります。この時間帯は全サービスが停止するため、いくら画面を叩いても新聞は買えません(出典:ファミリーマート『マルチコピー機サービス詳細』)。

3. 「紙切れ」と「返金不可」の注意点

画面操作は完璧なのに印刷が始まらない場合、単純に「A3用紙切れ」の可能性があります。競馬新聞の多くはA3サイズ(見開き)で出力されるため、普段あまり使われないA3トナーや用紙が切れていることに店員さんが気づいていないケースがあるのです。画面の隅に小さなエラーメッセージが出ていないか確認し、もし出ていたら遠慮なく店員さんに声をかけましょう。「A3の紙がないみたいです」と伝えれば、すぐに補充してくれます。

最後に、最も恐ろしいのが「間違えてプリントしてしまった時」です。日付を間違えたり、違う新聞を選んでしまったりした場合、基本的にコンビニのレジでの返金対応はできません。デジタルコンテンツはその性質上、返品が効かないためです。誤購入を防ぐためにも、購入確定ボタンを押す前の「指差し確認」だけは、どんなに急いでいても忘れないでくださいね。

どうしても解決しない時の裏技
セブン-イレブン(富士フイルムビジネスイノベーション製)と、ファミリーマート・ローソン(シャープ製)では、使用しているネットワークやシステム基盤が異なります。「セブンでエラーが出たけど、向かいのローソンに行ったら買えた」というケースは意外と多いので、どうしてもダメなら「チェーンを変える」のが最強の解決策です。

競馬新聞のコンビニ販売時間と購入ガイド

仕組みが分かったところで、ここからは実践編です。実際にコンビニへ行って新聞を買う際の具体的なガイドをお届けします。特に2025年は価格の変動が大きい年ですので、レジ前で慌てないよう、最新の価格情報をチェックしておきましょう。

2025年の競馬新聞のコンビニ値段

スーパーに行けば卵や牛乳がいつの間にか高くなっているのを実感する毎日ですが、私たちの楽しみである競馬新聞の世界にも、インフレの波は容赦なく押し寄せています。「久しぶりにコンビニで新聞を買おうとしたら、小銭が足りなくて焦った」という経験をしたことはありませんか?

特に2025年に入ってからは、長年価格を維持してきたスポーツ新聞各紙が、原材料費や物流コストの高騰を背景に相次いで価格改定に踏み切りました。ここでは、2025年時点での最新の価格相場と、購入時に注意すべき「支払い方法の落とし穴」について詳しく解説します。

スポーツ新聞は「160円」から「180円」時代へ

かつては140円で買えたスポーツ新聞も、ここ数年で段階的に値上げが続いていました。そして2025年、多くの主要スポーツ紙が1部売り価格を160円から180円へと改定しています。

具体的には、日刊スポーツ、スポーツニッポン(スポニチ)、サンケイスポーツ、スポーツ報知といった主要4紙が、2025年5月頃から一斉に180円での販売を開始しました。これは、用紙代やインク代の高騰に加え、トラック運転手の不足による輸送コストの上昇(いわゆる2024年問題の影響)が色濃く反映されています。

たかが20円の差と思うなかれ。これまでは「100円玉+50円玉+10円玉」の計3枚で買えていたのが、これからは「100円玉+50円玉+10円玉3枚」あるいは「100円玉2枚でお釣りをもらう」形になります。財布の中の小銭事情がシビアになりますので、注意が必要です。

なお、これらの価格改定については、各新聞社から公式にアナウンスがなされています。

(出典:日刊スポーツショッピング『日刊スポーツ1部売り価格改定のお知らせ』

専門紙とスポーツ紙の価格一覧表

「じゃあ、結局どれがいくらなの?」という疑問にお答えするため、2025年現在の主要な競馬新聞・スポーツ新聞のコンビニ販売価格をまとめました。特にマルチコピー機で購入する「プリント版」と、ラックにある「新聞紙面」では価格帯が全く異なるため、混同しないようにしましょう。

カテゴリ 主な銘柄 価格(税込) 2025年の動向・特徴
専門紙
(プリント版・紙版)
競馬ブック
研究ニュース
優馬など
500円
〜550円
価格は高止まりしているが、全レースの詳細データと厩舎コメントの充実度は随一。
※「デカ文字版」などは一部価格が異なる場合あり。
スポーツ紙
(朝刊・早版)
日刊スポーツ
サンケイスポーツ
スポニチ
スポーツ報知
160円
〜180円
2025年5月より順次180円へ値上げ。
※地域や販売形態(即売版など)により一部160円の場合もあるが、180円が主流に。
夕刊紙 東京スポーツ
(東スポ)
夕刊フジなど
180円 先行して180円で販売中。
独自の切り口と、レース前日の夕方から買える速さが最大の魅力。
データ特化
(プリント版)
サンスポZBAT!
エイト競馬データシート
500円
新聞形式ではなくデータ表。
基本セット500円、特別セット800円など、予算に応じて選択可能。

マルチコピー機を利用する際の「小銭」の注意点

コンビニで競馬新聞(特にプリント版)を購入する際、最も気をつけなければならないのが支払い方法です。

レジでの買い物であれば、PayPayやSuica、クレジットカードなどあらゆる決済手段が使えますが、店内に設置されているマルチコピー機は、依然として「現金(硬貨)のみ」の対応であるケースが多いのです。

コンビニ別・マルチコピー機の決済対応状況

  • セブン-イレブン:
    現金(硬貨)に加え、電子マネー「nanaco」での支払いが可能です。これが非常に便利!
  • ファミリーマート・ローソン:
    基本的に「現金(硬貨)」のみです。1000円札は使える機種もありますが、新紙幣に対応していない場合や、そもそもお札が入らない機種もまだ多く存在します。

550円の競馬ブックを買おうとして、財布に1万円札と5000円札しかなかった時の絶望感と言ったらありません。わざわざレジでガムを買って崩す…なんてことにならないよう、コンビニへ向かう前には必ず「100円玉」と「500円玉」の枚数を確認してくださいね。

また、どの新聞を買うべきか悩んでいる方は、特徴やコスパを比較した比較で選ぶおすすめの競馬新聞の見方の記事も参考にしてみてください。値段以上の価値がある新聞を見つけるヒントになるはずです。

おすすめの競馬新聞をコンビニで選ぶ

いざコンビニのマルチコピー機の前に立つと、タッチパネルの画面には「競馬ブック」「研究ニュース」「優馬」「競馬エイト」といった文字だけがズラリと並んでいて、面食らってしまうことがあります。ラックにある紙の新聞ならパラパラとめくって雰囲気を確認できますが、デジタルの場合はそれができません。

「高いお金(500円以上)を払ってプリントしたのに、自分には合わなくて読むところがなかった…」なんていう失敗は絶対に避けたいですよね。そこで、長年あらゆる新聞を読み漁ってきた私の独断と偏見に基づき、あなたの予想スタイルに合致する「失敗しない選び方」を3つのタイプ別に提案します。

【データ派・玄人向け】情報の網羅性と信頼度なら「競馬ブック」

「予想は直感ではなく、論理と根拠で組み立てたい」という本格派のあなたには、迷わず「競馬ブック」(550円)をおすすめします。業界では「競馬の四季報」とも呼ばれるほどの圧倒的な情報量を誇り、プロのトラックマンや馬主、生産者といった関係者も愛読する、まさに「バイブル」的存在です。

最大の特徴は、何と言っても「横書き」の馬柱です。多くの競馬新聞が縦書きを採用している中で、競馬ブックは横書きレイアウトを採用しており、現代のWebサイトやExcelデータを見慣れた目には非常に親和性が高く、スッと情報が入ってきます。

また、独自指数の「レイティング」は、各馬の能力値を数値化したもので、クラスが上がった際の通用度を測るのに非常に役立ちます。さらに、厩舎関係者のコメント(本音)や、調教タイムの掲載数も他紙を凌駕しており、「なぜこの馬が人気なのか」「なぜ今回は評価が低いのか」という背景を深く読み解くことができます。

競馬ブックの推しポイント

  • 読みやすさ:希少な「横書き」スタイルで、データの比較検討がスムーズ。
  • 信頼性:業界最大手の取材網による膨大な一次情報。
  • 対応力:中央競馬だけでなく、地方競馬版も非常に充実している。

文字が細かく密度が高いため、最初は「うっ…」となるかもしれませんが、慣れてくるとこの情報量がないと不安になるはずです。詳細な仕様については、競馬ブック公式サイト「競馬ブックPrint」(出典:株式会社ケイバブック)でも確認できますので、購入前に一度チェックしておくと安心です。

【コスパ・エンタメ派】ワクワク感と破壊力なら「東京スポーツ(東スポ)」

「500円はちょっと高いな…」「もっと気楽に、読み物として楽しみながら一発逆転を狙いたい」という方には、「東京スポーツ(東スポ)」(180円)が最強の選択肢です。2025年の価格改定後も180円という缶コーヒー+α程度の価格を維持しており、コストパフォーマンスは抜群です。

東スポの魅力は、何と言ってもその「エンターテインメント性」にあります。一面のド派手な見出しや、オヤジ心をくすぐる際どい記事は、レースまでの待ち時間を楽しいものにしてくれます。しかし、ただ面白いだけではありません。名物記者である虎石晃氏をはじめとした予想陣は、人気馬をバッサリ切って高配当の穴馬を推奨するなど、その攻撃的な予想スタイルには定評があります。

「虎の巻」などの独自コーナーや、的中した時の破壊力は凄まじく、「新聞代の180円が数十万円に化けた」という武勇伝も珍しくありません。夕刊紙ベースなので、レース前日の夕方から購入できるのも大きなメリットです。

【独自データ一点突破】予想の材料だけ欲しいなら「エイト競馬データシート」

「他人の予想印(◎や〇)には興味がない」「自分の理論に当てはまるデータだけが欲しい」という自立した予想家タイプの方には、サンケイスポーツが提供している「サンスポZBAT!エイト競馬データシート」(500円〜)という、少し変わった選択肢を提案します。

これは従来の「新聞」の形式をとっておらず、純粋にデータだけを羅列した「分析シート」です。特に有名なのが、京都大学競馬研究会出身のスタッフが考案した「京大式推定3ハロン」です。これは、各馬の過去のラップタイムから「今回のレースでどのようなペースで走れるか」を予測したもので、展開予想(どの馬が逃げて、どの馬が差してくるか)をする上で最強の武器になります。

また、調教が抜群に良かった馬をランキング化した「調教ベスト3」など、ビジュアルで直感的に分かるデータが満載です。「新聞の余計な記事はいらないから、勝てる数字だけくれ!」という方には、これ以上ないツールと言えるでしょう。

タイプ おすすめ銘柄 価格(税込) こんな人に最適
データ重視 競馬ブック 550円 論理的に予想したい人
横書きが好きな人
エンタメ重視 東京スポーツ 180円 安く楽しみたい人
穴馬で夢を見たい人
素材重視 エイトデータシート 500円〜 展開予想を極めたい人
独自の予想法がある人

自分に合った新聞が見つかると、予想の精度もグッと上がりますし、何より週末の競馬ライフがもっと楽しくなります。もし「新聞の予想家成績を比べてみたい」という方は、私が以前に執筆した2026年版|競馬新聞の予想家ランキング!回収率やおすすめを解説の記事も参考にしてみてください。各紙の予想家の特徴についても深掘りしています。

コンビニのマルチコピー機の使い方

「マルチコピー機の前に立つと、ボタンがいっぱいありすぎてフリーズしてしまう…」
正直に言います。これは競馬新聞初心者の方だけでなく、私のような常連でも、機種が新しくなったり普段行かないコンビニチェーンに行ったりすると一瞬戸惑うことがあります。それくらい、最近のマルチコピー機は多機能化しているんですよね。

でも、安心してください。競馬新聞を買うために押すボタンは、実は決まっています。ここでは、業界シェアの大部分を占める2大機種パターンに分けて、画面のどこをタッチすれば最短ルートで新聞に辿り着けるのか、その操作フローを徹底的にビジュアル化して解説します。これを読めば、後ろに並んでいる人の視線を気にすることなく、スマートに購入できるようになりますよ。

セブン-イレブン(富士フイルムBI製)の操作手順

セブン-イレブンのマルチコピー機は、メニュー画面が非常に整理されていますが、それゆえに「入り口」を間違えやすいのが特徴です。最大のポイントは、「コピー」ボタンを押さないことです。

【操作ステップ詳細】

  1. トップメニューの選択
    画面上の大きなボタンの中から、緑色の「プリント」を選択します。(※ここで「コピー」を選んでしまうと、免許証や書類のコピー画面に行ってしまいます)
  2. プリント種類の選択
    次の画面で、いくつかの選択肢が出てきますが、「コンテンツプリント」を選んでください。ここが運命の分かれ道です。
  3. サービス名の選択
    コンテンツプリントのメニューの中から、「eプリントサービス」というボタンを探してタッチします。
  4. 規約への同意とジャンル選択
    利用規約が表示されるので「同意する」を押し、ジャンル一覧から「公営競技」を選択します。
  5. 新聞の特定
    「中央競馬新聞」「地方競馬新聞」「出走表(無料)」などのボタンが表示されます。欲しいカテゴリを選び、新聞名(ブック、優馬、東スポなど)をタッチして進みます。

セブン-イレブンの場合、支払いにnanacoが使えるのが最大のメリットです。小銭がない時は、レジでnanacoにチャージしてからコピー機に向かうとスムーズですね。

ファミリーマート・ローソン・ミニストップ(シャープ製ほか)の操作手順

ファミリーマートとローソン(およびミニストップの一部)は、主にシャープ製のハードウェアを採用しており、操作画面(UI)が非常に似ています。セブン-イレブンとは入り口の名前が違うので注意が必要です。

【操作ステップ詳細】

  1. トップメニューの探索
    液晶画面の中に、様々なアイコンが並んでいます。その中から「コンテンツサービス」というボタンを探してタッチしてください。多くの場合、画面の右側や下部に配置されています。(※「プリントサービス」や「PDFプリント」ではありません)
  2. プラットフォームの選択
    次の画面で「eプリントサービス」を選択します。ロゴマークが表示されていることが多いので、目印にしてください。
  3. カテゴリの絞り込み
    画面の案内に従い、「公営競技」をタッチします。その後、「中央競馬」「地方競馬」といった細かいジャンルが表示されるので、目的のものを選びます。
  4. 商品リストからの選択
    新聞の一覧が表示されます。「最新版」というボタンを押せば、直近で開催されるレースの新聞が表示されます。

こちらの機種は、基本的に現金(硬貨)のみの対応となっているケースがほとんどです。画面で購入ボタンを押した後、コピー機の横にあるコイン投入口にお金を入れると印刷が始まります。1000円札は使えないことが多いので、事前の両替をお忘れなく。

【上級者テクニック】コンテンツ番号で「直通」購入

「毎回、階層を辿って新聞を探すのが面倒くさい…」
そんな方に朗報です。実は、ネットショッピングの商品IDのように、競馬新聞にも一つひとつ「コンテンツ番号(プリント番号)」が割り振られています。

eプリントサービスの公式サイトなどで事前に目当ての新聞の番号(例:JRA競馬ブックの東京版など)を調べておけば、マルチコピー機のメニューにある「番号入力」ボタンから、一発でその商品の購入画面を呼び出すことができます。これを使えば、メニュー選択の時間を大幅に短縮でき、「後ろに人が並んでいるプレッシャー」から解放されます。

覚えておきたい操作のコツ

  • 前の人の画面が残っていたら?
    画面左下や右下にある「メニューへ戻る」や物理ボタンの「リセット(黄色いボタン)」を押して、必ず初期画面から始めましょう。
  • 印刷中は離れない
    競馬新聞はA3サイズで複数枚出力されることが多く、印刷に数十秒〜1分程度かかります。取り出し口に放置すると個人情報の塊(というか貴重な情報源)を失うことになるので、最後まで見守りましょう。

操作手順は一度やってみればすぐに体が覚えます。最初は「コンテンツプリント」や「コンテンツサービス」というキーワードだけ、呪文のように唱えながらお店に行ってみてください。

(出典:eプリントサービス『中央競馬新聞をプリント購入する方法』

失敗しない競馬新聞のコンビニでの買い方

ここまで購入手順やおすすめの新聞についてお話ししてきましたが、最後に私が過去にやらかしてしまった「痛恨のミス」を教訓として、皆さんが同じ失敗をしないための注意点を共有させてください。コンビニのマルチコピー機は非常に便利ですが、操作を一つ間違えると、数百円の損失だけでなく、精神的にも大きなダメージを受けてしまいます。

特に「自分はスマホの操作にも慣れているから大丈夫」と思っている方こそ、意外な落とし穴にハマりやすいので要注意です。実際に私が経験したトラブルと、その回避策を詳しく解説します。

「開催日」と「開催場」の選択ミスは致命的

最も頻発するトラブルであり、かつ金銭的なダメージが確定してしまうのが、「日付」と「場所」の選択ミスです。画面上にはたくさんのボタンが並んでおり、焦っているとつい押し間違えてしまいます。

  • 土曜の夜の罠:
    「明日の日曜日の新聞を買おう」と思って土曜日の夜にお店に行った際、まだ画面上に残っている「土曜日当日版(レース終了分)」を誤ってプリントしてしまうケースです。過去の結果にお金を払うほど悲しいことはありません。
  • 3日間開催の複雑さ:
    祝日を含む3日間開催(土・日・月)の時はさらに複雑です。「月曜日の新聞」を買いたいのに、日曜日のボタンを押してしまうミスが多発します。
  • 東西とローカルの勘違い:
    例えば「東京競馬場」の新聞が欲しいのに、うっかり「京都」や、ローカル開催の「福島」「新潟」などを選んでしまうパターンです。特に専門紙は「全場版」と「各場版」が分かれていることがあるので注意が必要です。

原則として「返金・返品」はできません
これが最も恐ろしい点ですが、マルチコピー機で出力されるコンテンツは、物理的な商品と違ってデジタルコンテンツ扱いとなるため、「間違えてプリントした」という理由での返金は原則として対応してもらえません。
eプリントサービスの公式サイトでも、「商品に不備がある場合を除き、原則返金は致しかねます」と明記されています(出典:eプリントサービス『よくある質問』)。
印刷開始ボタンを押す前の確認画面で、「新聞名」「日付」「開催場所」を必ず指差し確認する癖をつけてください。

キャッシュレス時代の弊害!「小銭がない」問題

最近はスマホ決済やクレジットカードだけで生活している方も多いと思いますが、マルチコピー機に関しては、まだまだ「現金(硬貨)」が現役最強です。ここに大きな落とし穴があります。

多くのコンビニに設置されているマルチコピー機は、レジのシステムとは独立した「コインベンダー(硬貨投入口)」が付いています。そのため、以下のような事態に陥ることがあります。

  • 財布に1万円札しかない:
    コインベンダーは千円札までしか対応していないことが多く、高額紙幣は使えません。レジでガムなどを買って崩す必要がありますが、混雑時は並ぶのも一苦労です。
  • 電子マネーが使えないチェーンが多い:
    セブン-イレブンのマルチコピー機は「nanaco」での支払いに対応していますが、ファミリーマートやローソンなど他のチェーンでは、依然として「現金のみ」というケースが一般的です。
  • 新硬貨・新紙幣への対応:
    店舗によっては、発行されたばかりの新500円玉や新千円札がまだ使えない古い機器のままの可能性があります。

対策:競馬専用の小銭入れを持とう
私は週末になると、必ず500円玉と100円玉を数枚入れた「競馬用コインケース」をポケットに入れています。これなら、どのコンビニに入ってもスムーズに購入できますよ。

意外と長い「印刷時間」と「紙詰まり」のリスク

盲点になりがちなのが、プリントにかかる「時間」です。競馬新聞(特に専門紙)は情報量が多いため、A3用紙で複数枚、時には10枚以上のセットになることがあります。

このデータを転送して両面印刷するのには、意外と時間がかかります。セット版などを購入すると、プリント完了までに数分間コピー機の前で待機することになります。もしレース発走直前のギリギリの時間にお店に行って、前の人が大量に印刷していたら…もうアウトですよね。

また、印刷中に「紙切れ」や「紙詰まり」のエラーが出ることもあります。その場合は焦らず、すぐに店員さんを呼んでください。エラーで止まった分は、店員さんが操作して続きから出してくれるか、対応してくれますが、これにも時間がかかります。「余裕を持って来店する」ことが、最大のリスク管理になります。

 

競馬新聞のコンビニ販売時間のまとめ

ここまで、コンビニにおける競馬新聞の複雑な販売ルールの裏側から、マルチコピー機を駆使した具体的な購入テクニックまで、かなり深掘りして解説してきました。長文にお付き合いいただき、本当にありがとうございます。

「たかが新聞を買うだけ」と思われるかもしれませんが、そこには物流の限界とデジタルの革新、そして2025年の経済状況までもが絡み合っています。今回ご紹介した情報が、皆さんの週末の競馬ライフを少しでも快適にする手助けになれば、これほど嬉しいことはありません。

最後に、この記事で最も伝えたかった重要なポイントを、改めて整理しておきます。明日からのアクションプランとして活用してください。

【結論】あなたの目的別・最適解リスト

「結局、自分はどうすればいいの?」と迷った時は、以下の基準で行動を選んでみてください。

最速で情報を手に入れたい「ガチ勢」のあなたへ
迷わず「マルチコピー機(eプリントサービス)」を利用してください。レース前日の14時頃(地方競馬なら12時頃)には、全国どこのコンビニでも最新の専門紙が入手可能です。トラックの到着を待つ必要はもうありません。

北海道・沖縄・離島にお住まいのあなたへ
物理的な新聞の配送遅延に悩まされる時代は終わりました。プリント版なら、東京と全く同じタイミング(タイムラグ・ゼロ)で情報を入手できます。これからは、全国のライバルと同じ土俵で予想を楽しんでください。

新聞の「質感」や「読み応え」を愛するあなたへ
紙の新聞(スポーツ紙)には、デジタルにはない一覧性や情緒があります。ただし、店舗への入荷は配送ルートに依存するため、前日の20時以降に来店することをおすすめします。また、悪天候時の遅延リスクも頭の片隅に入れておきましょう。

2025年の「180円時代」への備え

記事内でも触れましたが、2025年はスポーツ新聞の価格体系が大きく変わった転換点です。長年親しんだ「140円」や「160円」という感覚でレジに行くと、数十円足りなくて焦ることになります。

  • スポーツ紙の主流は「1部180円」へ
  • 専門紙(プリント版)は「500円〜550円」

特にマルチコピー機は、チェーンによってはまだ新紙幣や新500円硬貨への対応が完全でない場合や、高額紙幣が使えないケースもあります。コンビニに行く前には、100円玉と10円玉を少し多めに用意するのが、スムーズに購入するための隠れたコツです。

デジタルとアナログを使い分ける賢い競馬ライフを

私自身、赤ペンを片手に紙の新聞を広げ、コーヒーを飲みながら予想する「アナログな時間」が大好きです。あのインクの匂いこそが競馬の醍醐味だとも思います。しかし、仕事が忙しくて夜遅くになった時や、旅先で新聞が見つからない時には、迷わず「プリントサービス」という文明の利器に頼っています。

重要なのは、どちらか一方に固執するのではなく、「その日の状況に合わせて手段を選ぶ」ことです。

「いつでも、どこでも、確実に手に入る」というデジタルの安心感と、「紙をめくる楽しさ」というアナログのロマン。この両方を手玉に取って、あなたのライフスタイルに最適な予想環境を整えてみてください。

今週末のレースが、あなたにとって最高の思い出(と的中馬券!)になりますように。現場からは以上です!

YUKINOSUKEでした。

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